正直ワイは、ロシア文学のおかげで、ロシア人の一欠片の良心を信じてたフシがあるわ
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でもそれはさ
鬼滅の刃を読んだだけで「きっと日本人は悪や弱者にも強く共感する、心優しき民族なのだろう……」
などと妄言を語るのと同レベルだって気付いたんや まあ、世界的なロシア文学を書いてる連中はどちらかといえば反政府、反戦寄りでないの? 具体的に何読んだんだ?全く正反対の感想を持ってる
有名どころは抑えたつもりなんだけど、どれもこれも陰鬱で良心の欠片もないやつしかロシア人にはいないと思ってたわ 民族全体を一人格として見ることが正しいってのは何を読んで学んだんだ? そもそもロシア文学って弾圧の中で捻り出されたもんだし
ロシアという国の道徳心のなさがごく少数の心あるロシア人を浮かび上がらせただけのこと 言うほどロシア文学読んで良心感じるか?
あんなに暗い気持ちになるのも早々ないと思うが イワンのばか
は気になるタイトルやったね
ロシアなのかしらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています