時計って地味に難読漢字よな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:53:01.94

慣れてるだけで

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:54:00.32

ガイジかな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:54:07.71

湯桶読みやな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:54:11.52

時をトって読ませんのキラキラ感あるな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:55:29.31

由来は知らんがジケイとはならんかったんやな
ときけい派に負けたんか

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:56:07.03

七夕
↑
これ

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:56:25.70

時間←じかん
時刻←じこく
時計←とけい

????

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:56:47.03

寺の坊さんが時間を教える時に鐘を鳴らすから「日」と「寺」で「時」になったんやで

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:59:07.83

>>8
そういうことじゃない

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:59:15.82

確🦀

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:59:38.50

外国人が序盤で悩む漢字らしいな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 14:59:47.35

とけいの漢字「時計」は当て字で、本来は「土圭」と表記した。
「土圭」は中国周代で方角や日影を測る磁針のことで、平安時代以前に日本に伝えられた。
機械時計の無かった時代は、「日時計」の意味で「土圭」が用いられていた。
機械時計は14世紀にヨーロッパで作られ、日本に初めて伝来したのは、1551年にフランシスコ・ザビエルが大内義隆に献上したものとされる。
中国では、機械時計を「土圭」ではなく「自鳴鐘」と表記し、日本でも「自鳴鐘」が用いられた例はある。
しかし、漢字表記は「時計（ときはかり）」が多く用いられていた。
漢語が重視された幕末から明治初期にかけては、「時計」が字音的表記でないため、「時器」や「土計」「時辰儀」「時辰表」「斗景」「斗鶏」などが使用されたこともあった。
これらの漢字にも「とけい」の振り仮名がされており、機械時計と日時計の区別なく、「土圭」を継いで「とけい」と呼ばれていたことがわかかる。
のちに、「ときはかり」の漢字「時計」が再び使用されるようになり、「時計」が一般的な表記となった。んやで

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 15:01:39.74

日本語勉強中の外人とかなら「じけい」って読み間違えたりするんかな

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 15:04:20.84

時を「と」って読み方するの時計くらいやろ

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 15:04:25.30

>>2
反射的にレスしちゃって後悔してそう

**それでも動く名無し** · 2022/09/24(土) 15:05:13.47

時化←？？？？