0001それでも動く名無し
2022/09/25(日) 19:17:20.50ID:mZXWOTaHMプロ入り前からメジャーでのプレーを希望する姿は、日ハムを経てエンゼルスに入団して今季のア・リーグMVP候補の大活躍をしている二刀流スターの大谷に重なる。
しかし、意外にも達は、理想像を大谷ではなく、同じく日ハムからメジャー移籍を果たしたダルビッシュに求めた。
「メジャーの試合はよく見ています。参考にしているのはダルビッシュさん。大谷さんは僕とはタイプが違うので…。メジャーの投手としては迫力がそれほどない。その点、ダルビッシュさんはアグレッシブ。自分ももっともっと上を目指していきたい」
ダルビッシュの他にサイヤング賞を3度獲得したドジャースのマックス・シャーザー、昨年、ダルビッシュとサイヤング賞を争ったドジャースのトレバー・バウアーの名を挙げ「3人を足して3で割ったような投手になりたい」と話した。その理由としてダルビッシュは「ボールの操り方と強いボール」、シャーザーは「力感がないフォームからあれだけスピンがきいた回転数のあるボールを投げる」、バウアーは「野球に対する考え方をリスペクトしている」と、それぞれの学びたい長所を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08fb87adfbf773dd9804cde728c2ec67732a2a01?page=1