0001それでも動く名無し
2022/09/26(月) 13:20:56.49ID:GXvb6HrW0国家特務警察(略:国特警)は、「国家組織の根本を危うくする行為を除去するための警察作用」と定義され、社会主義運動、労働運動等の左翼の政治運動や、近年のSNSを中心とした陰謀論の拡散、不適当な政党批判を取り締まる役割を果たす。
人員は段階的に増やす見込みで2025年までに1万6,800人、2030年までには2万2,000人規模での運用を計画している。野党からは「昔の特高警察の復活だ」と激しい批判がされていますが、自民党幹部は「暴力を肯定する左翼活動を肯定する野党もまた蛮人」として対抗姿勢を見せています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ede0a4a25c782fe4ad435d1e63e4919b016c7e40