史実の清正

・家臣宛の書状はいつも冗長で現存しているものは4、5枚のものが多い(普通は一枚、多くても二枚程度)
・口癖は「沙汰之限」(言語道断)
・何でも自分でやらないと気が済まず家臣が育たず無能