中山Dと松本Pによると開発チームには黒人文化のファンが多く、キンバリーを出来るだけ本物のキャラクターにするために社内の多くの黒人社員に話を聞いたとのこと。
さらにコンサルタントも雇って、キャラクターやマナーのデザインを依頼したそうです。

中山Dは、世界中から集まった多様なキャラがリアルな本物であることを保証することが開発において重要な部分であると述べています。
中山Dと松本Pは、スト5から学んだ”オープンなコミュニケーション”をスト6でも重視し、キャラクターをリアルにデザインすることがその精神に繋がると繰り返し強調したそうです。