0001それでも動く名無し
2022/09/29(木) 07:55:52.52ID:brB8up1Bd大物のなかでも、最注目なのが西武の森友哉捕手だ。すでに巨人、阪神、楽天、オリックスが獲得に動いている。
「打てる捕手として、全球団が欲しがる選手です。なかでも巨人と、大阪桐蔭時代の藤浪晋太郎とのコンビを復活させたい阪神が積極的に動いているといわれていますが、すでに『楽天に決まり』という声がもっぱらです。なぜなら楽天には、西武入団時に“教育係”として森を指導した炭谷銀仁朗が在籍しているからです。炭谷は毎試合前にキャッチング、リードなどを森に徹底的に教え“炭谷教室”といわれていたほど。森は捕手としての技量に自信をなくしており、もう一度炭谷に教えを請いたいそうです」(西武担当記者)
楽天には石井一久監督以下、岸孝之投手、浅村栄斗内野手など西武出身の選手が多く在籍しており、“楽天ライオンズ”と揶揄されるほど。環境面でも問題はない。
その楽天では、浅村内野手が注目の的だ。ソフトバンクが急接近との情報がある。
「楽天にとっては、森を獲得することも大事ですが、浅村を残留させることが至上命題なんです。勝負強さは健在で、石井監督にとって引き止めが最大の仕事となります。今季の年俸は推定5億円ですが、じつはそれ以上もらっているという噂もある。そこから大幅アップさせてでも残留させるでしょう」(楽天担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2347b8a6c23a2e5438bcb6664132693eba6be1cb