【速報】若者、買いたいモノが無くなる
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「もう買いたいモノがない」Z世代の消費のリアル
われわれに「お金を出して買いたいモノ」がないのが、根本の問題でないのか。
消費したくなる「モノ」「感情」をかきたてないと、いくらお金をバラまいても無意味ではないかと考えるわけだ。
いったい、われわれは何が欲しいのだろうか?
筆者はバブルの大量消費時代もかろうじて覚えがあるので、
逆にZ世代やミレニアム世代に会うと、「何にお金を使っているのか」と必ず聞く。最も多く返ってくるのは「さあ……?」と首をひねる反応だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/500524 負け組のネット上での声がでかいだけ
陽キャも成功者は買いまくってるで
敗者の割合が増えたんや 「食べること」にお金を掛けていると考えている消費者は多い(P.21参照)が、食料費は減少傾向。
食料費の内訳の増減を見ると、単身世帯の30歳未満男性では「外食費」が大きく減少しているが、30歳未満女性では「素材となる食料」が大きく減少。
二人以上の世帯では、全体でも「素材となる食料」が減少する一方で、「調理食品」が増加。
自動車等関係費」は、男性では大きく減っているものの、女性では増加。
単身世帯の若者の消費のうち、費目別にみると「酒類」、「洋服」は男女ともに減少傾向
10歳代後半から30歳代まででは「買物が好き」に「当てはまる」(『かなり当てはまる』+『ある程度当てはまる』)との回答は約7割で、高年齢層に比べて高い。
一方で、若者の消費は堅実な傾向。現在お金を掛けているものや今後お金を掛けたいものが「貯金」。(P.21、22参照)
「買う前に機能・品質・価格等を十分に調べる」かについては、「かなり当てはまる」と強く意識する割合が高い
若者の行動は、情報化の進展に伴い変化。
若者の多くが、スマートフォンを保有し、情報の入手、コミュニケーション、情報発信等に活用。消費者意識基本調査によると、若者の8割がスマートフォン等を生活の必需品と考える。
若者のスマートフォン利用は1日3時間以上が73%。
それにより、テレビ・ラジオ・新聞等に掛ける時間が減少。
スマホがあれば満足!!Z ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています