元阪神・マートン氏は能見さんが大好きだった「今でも目を閉じるとフォームが頭に浮かぶ」
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マートン氏は、12年6月9日のオリックス戦の4回2死二塁の右翼守備で前進シフトを敷いていたにも関わらず送球が逸れて生還を許した。マウンドで腕を振っていたのが先発の能見。当時の和田豊監督も「(能見は)ガクッときた。(マートンは)打てない時に守備に影響してしまう」と苦言を呈した。試合後、緩慢な守備の理由について問われたマートンは「二塁、ドウゾ」、「アイ・ドント・ライク・能見サン」と発言。物議をかもした。
後に能見が「マートンがめっちゃ謝ってきた。本心で言ってないのは分かってる」と“和解”したと説明。能見も、米国へ帰国後に同氏が引退を表明した時には「またいつか会えたら」と再会を願っていた。 本心でいってないのはわかっているがって直前のめっちゃ謝ってきたにかかってると思っちゃうよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています