火の国サラマンダーズ芦谷ノーノー継続中wwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
独立リーグと言えどこの成績なら5位くらいなら狙えるか? 育成なら取る球団おるやろ。少なくとも投壊してる巨人とか 石森は常時150以上でると言って中日を騙した馬原を許すな >>17
昨日んでもないスコアで士別にボコられてなかったか? >>18
23-0(6回までのみ)でボコってたぞ。士別が弱いだけやが 石森、伊藤翔、松岡と独立ドラ3バカのせいで上位は無理だろうな 石森は160を目の前で見たソフトバンクが指名しなかった定期 一年目なのにここ迄忌避される石森ってマジでヤバいな
まあ完全にスペックアウトしてるもんな 九州アジアリーグは四国より強いんやがプロになれそうでなれないやつ集めてるだけのように感じるわ。まだ新しいリーグだから分からんけど 防御率1.73 奪三振率15.61 四死球率3.72
石森が無双できるリーグ 九州アジアリーグってソフバン3軍も含めて4チームだけで何試合やっとるんや >>39
74〜80試合や。ちな今年のソフトバンク3軍との戦績
火の国 4勝2敗
大分 4勝1敗1分
北九州 2勝3敗
合計 10勝6敗1分
来年は宮崎も参戦予定 中日2位や
美味しい独立を取っていくのはいつも中日やで 石森って短い回しか投げないでボロ出るの誤魔化してただろ >>38
リリーフでこれなのにあんな評価高かったの今でも理解出来ない 石森はさすがに怪我かなんかやろ
通用しないのはまあ分かるがあんなに球速出ないのはおかしいわ ナゴヤ球場で送るリハビリ生活の日々がもどかしい。ドラフト3位で入団した石森大誠だ。最速155キロの速球を武器に、九州独立リーグ・火の国サラマンダーズから指名を受けた。
だが、ふたをあければ一軍未出場、ウエスタン・リーグでの登板も6月中旬から遠ざかっている。上半身のコンディション不良という。
「一日でも早く一軍で頑張りたいです」。期待に胸を膨らませた左腕。遊学館高から東北公益文科大へ進み、指名漏れを受けて熊本へ舞台を移した。
高卒入団の小笠原慎之介とは同学年。「年齢は一緒でも、向こうは入団7年目ですから。刺激を受けています」。春季・沖縄キャンプでは一軍北谷組で、同タイミングでブルペン入りもした。勢いがよく、ミットに突き刺すような速球も投げた。だが、プロの世界は甘くなかった。
課題は制球力。ウエスタン・リーグは17試合で防御率6.33。21回1/3の投球回に対して、与四球20。多少の荒れっぷりは持ち味でも、度が過ぎたらノーコン。首脳陣による指導が続いていた。
特別レッスンの相手は小笠原孝二軍投手コーチ。体の両サイドをネットに挟まれた投球もした。同コーチは「悪いときは体が横振りになる。縦で振れるように意識付けするためです」と説明する。
ケガを治し、フォームを固める。実戦復帰から一軍へ。「自分の持ち味は縦回転の真っすぐです。きっちり投げられるようになりたい」と石森。天性のスピードは備わっている。あとはゾーンに投げられるかだ。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20220912-12&rf=yamp
怪我のリハビリはともかくドラ3で入ってこれはちょっと ソフバン3軍って普通に阪神2軍をボコボコにしてるよな
9月に試合してたけど8-4、14-9で連勝してる
及川とかガンケルがタコ殴りにされてた ちなドラフト3位以内
2013 香川 又吉 中日2位
2014 高知 藤井 ソフトバンク3位
2017 徳島 伊藤 西武3位
2019 武蔵 松岡 西武3位
2021 火の国石森 中日3位 ここでノーノーできるくらいなら、とっくにプロ行ってるわね タクミーのあいつはこいつのプロ入りを予言していた・・・? 馬原「こんな有望な人材は日本中探しても少ない」
https://number.bunshun.jp/articles/-/854704?page=4
「後ろを向いて1アウト~! とか2アウト~! とか、学生野球みたいなことは止めよう」という話をしたという。 >>54
サラマンダーズがソフバン3軍6-1ぐらいでボコってた試合は草やった
モタがホームラン打ってたやつ >>56
ソフトバンク3位って一体なんの話をしてるんだお前は 「僕がプロ野球選手を本気で志すようになったのは高校3年生の秋からです」
広島出身の芦谷は地元でも有数の進学校・修道高校の出身。同校野球部も決して強豪ではなかったが、下級生の頃に県内の古豪で知られる崇徳高校と対戦する機会があった。その時に出会った同学年の松本龍憲と親交を持つと、その彼がドラフト会議でソフトバンクに育成6位で指名されたのだった。
「それが僕の人生を変えました。身近な存在だったので、どれくらいの力があればプロ野球選手になる夢を叶えられるのかが分かりましたし、僕だって自分のやることをやって力を付ければ、いつか必ず……と」
ならば、なぜプロ野球とはほぼ無縁の九大を選んだのかという疑問がわく。芦谷は真っすぐな瞳でこう答えた。
「僕はプロ野球選手になるために、九大を選びました。高校もいわゆる強豪校ではなかったので自主性を重んじて野球に取り組める雰囲気に惹かれたのが一番。初めから自分には何が足りなくて何をすべきか、野球に対してどんな取り組みをしてどのように時間を使うのか、自分の考えていたようにやりたかったんです」
高校卒業後に1年間の浪人を経たこともあり、大学入学時はとてもプロ野球選手を目指せるレベルではなかった。理系の学生だから当然、研究やレポートなど課題も山積みだ。そんな中、野球の技術はもちろん、自身の体づくりともとことん向き合った。大学1年から4年までに体重は12キロ増。どっしりとした下半身から繰り出す直球も大学4年で144キロを計測した。
記事やと九州大学初のプロ入りかって意味で注目はされてたらしい 映像のないこういう選手を見分けるのがプロのスカウトの仕事だわな
下位の青田刈りならともかく石森みたいに名前よく聞くからあんま知らんけど高い順位で取りましたとかネットスカウトと変わらんぞ >>65
145キロ。ただストレートとフォークの球速差がそこまで無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています