0001それでも動く名無し
2022/10/02(日) 11:13:36.35ID:V/bmo55Sahttps://news.yahoo.co.jp/articles/65cd3b382765d263e17024ba0eba4c670ad243ed
熱愛のお相手については当然多数の媒体がスクープを狙い、張り込んでいたカメラマンは多かった。ある編集者は「弘中アナは街を歩いている時、何度も何度も振り返って、後方や周囲の様子を確認するので、追いかけていることがバレそうなのでなかなか後をつけにくい。ウチも何回も断念したし、よそもそうだったと聞いている」と語る。
番組では理想の男性像を語るなど、明るく“恋バナ”もしていた弘中アナだが鉄壁のディフェンスを敷いていた。
民放関係者はこの行動に「さすが看板アナだ」と感心。「実際に撮られるとなると、局側に迷惑がかかるという責任感からマスコミ対策で後ろを気を付けていたと思うが、それに加えて自身の身の安全を守るという自己管理能力の高さも感じる。アナウンサーとしてもスタジオ全体を見ながら“自分”を出して進行できる弘中アナらしさが出ている」と絶賛した。