0001それでも動く名無し
2022/10/04(火) 20:54:02.96ID:E7dVCEAsr大谷が得たメリットに、前出の代理人は
「オフのトレーニングに専念できるようになったことぐらいしか思い浮かばない。
本当に大谷は何を考えているのか分からない」
大谷の渡米時から代理人を務めるバレロ氏は辣腕とは言い難く、
二刀流で活躍したこの2年が850万ドルという破格の安さの契約になったことについては「失態」と嘲笑されるほどだ。
“吸血鬼”の異名を取り、数々の大型契約を成立させてきたスコット・ボラス氏は
かねて大谷を顧客に抱えようと、あの手この手でアプローチしてきた。
今後もボラスの「大谷強奪」の攻勢はやまないだろうと予想した上で
「それでも、大谷はボラスに靡かないかもしれない。
バレロが不安になるほど、大谷は代理人を代えようなどとは思っていないのではないか。
おカネのためだけに野球をしているわけではないという大谷の本質は今も変わっていないと思う。
二刀流と同じで、こういう感覚も超人だと思えば腑に落ちる」