彡(゚)(゚)「今日は…やきうが…」
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ないため、俺は3日後からの試合のための練習を終え、道具を片付けていた。 ほとんどの選手が既に帰っていた。
ロッカーに一人でいると、俺のかわいい彼氏が入ってきた。
「トシくーん」
変な呼び方するなよ。誰かに聞かれてたらどうするんだ。
「でーじ疲れたさー。今からサウナ行こ?」
すぐに距離を詰めてくる彼は、俺のひげを撫でながら提案してきた。
「サウナか、久しぶりにいいな」 そうして俺達はサウナに来た。
服を脱ぎ中に入ると俺達二人で貸し切りだった。
「あ~、気持ちいい~」
久しぶりのサウナについつい声が漏れる。
「だからよ、誘ってよかったさー」
気持ちのいい汗をかいて楽しんでいると、彼がぴったりと俺の隣にくっついてきた。 彼の太ももが密着してくる。
「人入ってきたらまずいだろ」
「なんくるないさ、俺今、ちむどんどんしてる」
「ちむどんどん…胸がドキドキする、だっけ?なら俺もしてるよ」
彼の手を掴み俺の胸に当てる。
「まさかや…ドクドクしてる」
そのまま彼の指が動き、俺の乳首を弄りだす。
「おい、あんまりやりすぎるなよ」
「もう硬いよ?ほら」軽く爪を立てて乳首を弾かれる。
「んんっ…くっ…お返しだ、ほら」
俺は両手を伸ばし彼の両乳首をまさぐった。
指に絡まる長い胸毛が気持ち良い。
「あっ…、それやばいって…」
毛深い大男二人が声を漏らしながら文字通りに乳繰り合っている。
今サウナに誰かが入ってきたら俺達はアスリートの地位を失うだろう。
「んー…さすがにそろそろやめとくか」
既に二人の肉棒はタオルを高く持ち上げていたが、
先に進みたい気持ちをぐっと我慢しシャワーを浴びてサウナを後にした。 帰り道、二人で河川敷沿いを歩いていた。
「だからよ、やっぱり今年は悔しかったさー。」
「そうだな。でもいいチームになってきてると思うぞ」
「俺がリードでもっとみんなの良さを引き出さなきゃいけないと思う」
「あんまり気負いすぎるなよ」彼の肩を叩く。
俺と二人の時はすぐに甘えてくるが、
こういう話になると彼はとても真面目だ。
本当に毎日たくさん考えて頑張っていることがわかる。
決意の言葉を口にするその横顔がとてつもなく愛おしい。
「なあ、そこ座らん?」
彼を河川敷に座るよう促す。
「なに、どしたん?」
俺はその後ろから、彼を抱えるように座った。
「なんとなく、こうしたくなった」
「…」
「…えらいよ、お前は」
彼の背中に頬をうずめて話す。
「お前が頑張ってるの、俺が一番わかってるから。ずっと見てるから。…好きだぞ」
「…」
彼の顔を見ると、彼は空を見ていた。
「見て、星が綺麗さ」
俺の恥ずかしいセリフ、ちゃんと聞いてたんだろうな。
二人で夜空に輝く秋の星を見上げながら、俺はまた少し強く彼を抱きしめた。
頑張ろうな。 ~~~~♪
https://youtu.be/0E1XQy6OZWg
目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる
初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた
1年あとのドラフト3位 いきなりサヨナラ打ったお前
体毛濃い男がタイプの俺 一目惚れ
本拠地で 連勝記録 それ見て笑って楽しいねって
あいつのガタイにまた癒やされて べた惚れ
嬉しくて 嬉しくて 柄にもなくスキップして
好きって言いてえ 横浜の月を見つめる君に釘付け
守りたい男って 思った初めて
真面目な顔して ぎゅっと抱きしめた
目を閉じれば億千の星 一番光るヒロキがいる
初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた
~~~
HAPPY END
※全てフィクションであり実在の人物や団体には一切関係がありません。 >>13
倉じゃないほうです
倉はCSにそんな熱意ないと思います
分かりづらくごめんなさい
力不足です >>14
めちゃくちゃ展開に悩んだ時のヒント出しには使ってますが
さすがに本執筆までは任せられないです めっちゃ頑張ってるやん
毎日とは言わんがこれからも執筆頼むで >>19
パのカップリング不足なのでなんかください ちなワイはアンチやないで
寧ろ続けて欲しい
物語書けるってだけで尊敬するぞ 応援してる
なんg外やと誹謗中傷で訴えられそうやが >>37
自主トレ一緒にやってたから作ったんじゃね
それくらいしか繋がりわからんわ >>37
自主トレ仲間で球団の嶺井動画に宮﨑が乱入する回があるからあながち毛カプではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています