0001それでも動く名無し
2022/10/06(木) 01:18:51.08ID:ciMd9li+0エンゼルスは初回にトラウトのホームランで1点を先制。援護点を貰って裏のマウンドに立った大谷だったが、先頭のアレンに2ボールから甘く入ったスライダーを左中間に運ばれ、同点に。これが悪夢の始まりとなった。
続くディアズは初球をライトスタンドへ。その後もアスレチックス打線の勢いを止められなかった大谷は、1アウトも取れないまま今日147本目となる本塁打を浴びたところで無念の降板。投打での規定到達は来年への持ち越しとなった。
試合は1-147でエンゼルスが敗れた。
【写真】97本目のホームランを浴び、うなだれる大谷。