彡(゚)(゚)「今日は…やきうが…」
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無いので、ワイは彼氏の家に来ていた。
今日こそ彼の浮気を問い詰めるのだ。 「なあ?こないだベッドの下でこんなん見つけたんやけど」
ワイはカバンから袋に入れた女性用ナプキンを取り出す。
「えいやー…」
彼はなんとも言えない反応をした。
「これ、メイク落としもあった」
「あとそこのパンツ、ワイがいっつも畳んであげてる畳み方と違うやん」
「なあ、どういうことなん?他にも誰か家に呼んどるん?しかも女?」
ワイは溜まっていた疑念をぶつける。 「いやーきついなー」
「きついって何やねん、しとるんやろ?浮気」
「まあ、話すなら話すで早い方がいいやろ」
「どういうことやねん…」
彼がワイの方に向き直す。
「ごめんやわ。今俺付き合ってるのワイくんだけやない」
「はぁ?」
ワイは頭が真っ白になる。
浮気は確実だと思っていたが。
まさか他にも付き合ってるやつがいると言われるなんて。
それをこんなにも悪びれずに言い放たれるなんて。
絶句のあと、ワイはなんとか言葉をひねり出した。
「…それが、女なん?」
「女も男も」 「ファッ!?両方なんか…」
「女はバカだからすぐ釣れるし、男は中出しし放題だもん」
「全部で何人おるんよ…」
「恋愛気分屋野郎やからわかりまてん。でもたぶんワイくんは合計で6番目かな」
「えぇ…」
ドン引きした沈黙のあと、ワイの中に怒りが湧いてきた。
「なあ、ありえへんのやけど…!」
「ワイらちゃんと付き合っとったよな?」
「そっちから声かけてきたやん、あの時にはもう5股しとったってことなん?」
「野球のことよう知らんワイにいろいろ教えてくれたやん」
「でも全部中出しのためやったんや?」
「ほんまありえへん、申し訳なさそうでもないし、人のこと舐めすぎやろ」
「自分が有名人やて分かってる?文春に全部ぶちまけたろか?」
「お前の母ちゃんも息子がこんなんやったら地獄で泣いとるわ!」 彼が突然立ち上がったかと思った直後、
ワイの脇腹に強烈な蹴りが入れられた。
「調子乗りすぎたな、お前」
うずくまるワイの、首もとが掴まれて持ち上げられる。
「うっ…やめ…」
そこに次は腹パンがキメられた。
ワイの腹筋、内臓に鈍い痛みが伝わる。
「気づかなかったやつが悪いでーす」
「ぐっ…うっ…いたい…」
彼はワイの髪の毛を引っ張り耳元でささやく。
「このまま、けつなあな確定な」
「ちょ…今日はそんなつもりじゃ…いきなりは痛いて…」
ワイは肩を抱えられるようにしてベッドの上まで移動させられた。
現役のアスリートに腕力で抵抗するのは難しい。
「だめ。決まり」
「なあほんまに…言い過ぎたのは謝るから」
「はいしか言っちゃダメ」
無理やりに服を脱がされる。
「ごめんて。やめて」
「罰だから」 「やっぱお前の体エロいな」
ワイはあっという間に全裸に剥かれベッドに座らされていた。
「見て、勃ってきた」
仁王立ちの彼はチャックを下ろし、ギンギンになったペニスを露出する。
「おくちにいれたい、舐めて」
「うん…」
ワイは彼の気に障らぬよう、丁寧にフェラを始めた。
「ん…気持ち良い?」チュパ…
「全然。足りない」
彼はワイの頭に手を回し、無理やり動かし始めた。
「んっ!んっ!」
彼の硬いモノが口の中で暴れる。
息苦しさに悶えていると、さらに硬いモノがワイの喉にまで達する。
「んん゛っ!」
限界を感じてくれたのか彼は一旦ワイの頭を開放し、ペニスを抜き出した。
「おえっ…おうっ……はぁ…はぁ…苦しいよこれ…」
「気持ちええわ。もう一回」
こうして何度もワイの口と喉は彼のペニスを受け入れ、激しく嗚咽するのを繰り返した。 「そろそろけつな」
「…」
イラマチオの連続による消耗で、ワイは抗議する気力も果てていた。
四つん這いになったワイの肛門に、彼がローションをつけた指を入れる。
「文句言った割にすぐ入りそうやん。すけべ」
彼は服を脱ぎ、自分のペニスにもローションをひと塗りし、そのままワイに挿入した。
「あっ…あんっ…」
固いペニスを一気に挿れられた圧迫感に慣れる間もなく彼の腰が動き始める。
「気持ちええよ。お前も気持ちええやろ?」
「んっ、んっ…」
彼の腰使いは正直上手い。ワイの直腸内の気持ちいいところを刺激してくる。
長さだとか、相性がいいのだろう。
「最高やわ…」
「んっ…あんっ…」
「はぁ…くっ…ワイくん、殴ってごめんな…嫌いにならんで…」
ワイと同じかそれ以上に感じている彼が優しい謝罪をする。
「んっ……ええ…よ…もう…んっ…」
こうしてワイはいつも彼を許してしまうのだ。 いつから彼はこんなクズになってしまったのだろう。
家庭環境?スターとしてのプレッシャー?
彼は本当は何を求めているのだろう。
絶え間なく彼に突かれ、彼が快楽のままに漏らす激しい息遣いを聞きながら考えていた。
こんな目に遭っても、まだ彼を嫌いになれないワイがいる。
「なあ、正常位。顔見たい」
仰向けにされ、再び挿入される。
キスをせがまれ、それに応える。
「自分でもしごけよ」
「んっ…」
嫌いになれないからといって、普通の恋愛としての好きがあるわけではない。
ただ、彼をもっと知りたいと思っている。
彼が求めるものが、もしワイが与えられるものなら与えてやりたいと思う。
それは彼を捨てずに一緒にいてあげる時間だろうか。
まだはっきりとは分からないが。
彼のセックスに対する執着を馬鹿にできないほどの執着にワイも縛られているのだろう。
いつかワイら一緒に幸せになれるとええな。
「はぁはぁ…もう少しで出る。中でええやろ」
「ええよ。中に出して」
「いく…ワイくん…いくいく…んっ!」
彼の熱い精がワイの直腸にドクドクと注がれる。
「ワイもいきそう…」
「おう、いっぱい出せよ」
彼のすこしはにかんだ顔をオカズに、ワイは腰を浮かせて白い放物線を放った。 ~~~~~♪
https://www.youtube.com/watch?v=wweHnMn9cnk
空に描いた放物線が輝く笑顔に届くように
想いを乗せて高く放とう
(He's #6 , He's #6)
未来(あす)を照らすように
the hope of 6
stand up and fix
明日の事は誰にもわからないものでも
自分の事少しずつわかりはじめてるんだ
"怖い"という二文字と優しいその気持ちが
胸に交差していても見栄を張りながらも
ホンモノになればいい君がそう呟いていた
例えば暗い闇に今も足元がおぼつかなくても
過去は忘れないでそれでも前をみて
明日を変えていこう
空に描いた放物線が輝く笑顔に届くように
想いを乗せて高く放とう
(He's #6 He's #6)
未来(あす)を照らすように
the hope of 6
stand up and fix
~~~~~maaboo『カンジルママニ (#6 ver.)』
END ※全てフィクションであり実在の人物や団体とは一切関係ありません。
また最後のURLと歌詞は最近知っていい曲やなと思って
スレ立てついでにシェアしただけで他のレス内容とは一切関係がありません。 これからWBC予選がパナマ夜中に台湾でプロ野球やってるぞ これこそツイッターでやるべきやろ
なんGに埋もれてるのはもったいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています