0001それでも動く名無し
2022/10/06(木) 11:57:58.43ID:UOTTcMleM試合後の大谷が、昨季と今季の打撃について意識の違いを明かす。「打率の部分で、3割近く打てるようなイメージでシーズン前はいこうと思ってたので、その中でホームランがどれだけ出るのかなっていうのが、一つのチャレンジではありました。フェンス手前で失速するような打球が少し目立ってたので、そこがもうひと伸びすれば、どっちも伸びてくるんじゃないかなとは思います」。本塁打が出なかったことは悔やまれるが、シーズン終了間際に記録した日米自己最長の18試合連続安打は大きな収穫だ。
率を残して本塁打も打つ。メジャー10年ぶりの三冠王になれなかったが、62本塁打と131打点の二冠とリーグ2位の打率・311をマークしたジャッジ(ヤンキース)の打撃は大谷にとって理想なのかもしれない。
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