伝説の漫画マウント斗羽vsアイアン木場無料公開ッッッッッ!!!!
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>>155
木場はもっとカッコいいシーンあるスよね? 大体の格闘漫画に猪木モデルのキャラ出てるけど作中でちゃんと強いのグレート巽ぐらいだよな 偶然にも巨大ダムの亀裂を最初に発見してしまった心理にも似て
マジで全盛期の板垣節きいた言い回し 何度読んでもおもろいわ
展開画力構図にオチまで非の打ち所がない >>163
ある程度強いって認識があるからあの猪木を倒した!いうてオリキャラに箔つけれるしな >>158
その点猿先生は絵と格闘表現技術の向上は未だ留まる所を知らないんだ 猪木はプロレスラーとしてのイメージも強いけど同じぐらい卑怯だったりしたたかなイメージも強いからな
全盛期過ぎたって理由付けとけば悪役やカマセとして使いやすい 刃牙も餓狼伝もたまに主人公が表紙グラビア要員になるのすき >>168
どっちも金の為に書いてるって動機は同じなのに不思議な事やわ >>161
悲しき過去を吐露するかっこいいシーンなんだ >>171
これもそうやけど王道レスラー像を強いられた馬場との対比構造が活きるんだよな 作者が本当に面白いものやってやるて気概が伝わるいいー漫画だ 喧嘩商売の猪木キャラはダーティーすぎて修正されたしな! 卑怯で金に汚いけど実戦は割とちゃんと強いってかませ悪役の教科書みたいな存在やな そういや死んだ母ちゃんのそっくりさんを用意するとかとんでもねぇ外道やな猪狩 モデルにしてもある程度ダーティに描いてもいいってのは漫画家とすりゃクソ助かるやろうな
それで格は間違いなくあるんやし >>45
グラップラー刃牙読んでなくても支障なくね
せいぜいドーム地下のリングがわからん程度やろ >>163
実在人物モデルなんが明らかやから主役にもラスボスにもなれず半端なところでオリキャラにやられがち >>182
猪木vs馬場のifとして読んでも普通におもろいからな
あの絵と名前から猪木馬場連想出来ないガイジでもなきゃなんの問題もないわ 喧嘩稼業の猪木はあれ歩けるようになっとるやろ
でトーナメントで反町がやられたところを奇襲して殺すつもりとしか思えん ロックアップだけで重低音ストンピングやっちゃう観客メッチャ分かる そもそも馬場と猪木のピーク違うやん
馬場が動けた頃なんて知らんけど
やったらほぼほぼ馬場が勝つやろ 喧嘩商売の知事選出馬取り下げて小沢一郎の仲介で佐川急便に借金肩代わりしてもらったってただの事実だよな >>106
ちょうどマトリックス公開してたころなんや アントニオ猪狩:刃牙
グレート巽:餓狼伝
アイアン木場:刃牙
マーベラス虎嶋:アグネス仮面
国会議員:浦安鉄筋家族
生野勘助:喧嘩商売
アドニオン諸本:頑丈人間スパルタカス
漫画に登場し過ぎ人間 >>182
巻数的にはグラップラーバキの最終巻じゃん?確か
普通に途中の巻数から読むか?って話よ バキvs猪狩ほんますき
猪狩卑怯すぎてカッコいいわ 現在(いま)の板垣だったら
発見したバイトの述懐で1話
バイトからの電話を受けた編集の述懐で1話
関根とテレビ局員の述懐で1話
35年無遅刻無欠勤の山田で1話
これぐらいは使う >>155
木場はヘリコプターにジャーマンかけるシーンがあるだろうがえっー! >>201さんは今の板垣をわかってない
奴ならその倍は話数かけますよ 自衛隊がちんこになってたの笑いを通り越して怖かったわ 刃牙のパチンコで一番熱いリーチがこれだった台あったよな >>161
愛だよのシーンとか使ったらネットでしかタフ知らん奴らが困惑するやろ >>201
16文キック一発をパラパラ漫画みたいにして一話使うぞ
次の話は脳天唐竹割でまた一話 >>145
本家餓狼伝やと力王山と松尾象山が五分の扱いや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています