【悲報】渡邉恒雄さん・・・
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0002それでも動く名無し
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2022/10/07(金) 14:39:04.40ID:b7KfTG8Mp
〈僕は大正15年生まれ、今年で96歳になった。できるだけ仕事は控えているが、今も週に何度かは会社に出勤している。中曽根(康弘)さんが101歳で亡くなったことを考えると、自分もせめて100歳までは生きよう、なんて考えるね。

 この歳になるまで「生涯一記者」だと思ってやってきた。岸田総理まで過去、何人もの総理大臣と付き合ってきたし、幾度となく政治の重大な場面に立ち会ってきたのも事実だ。政治家に深く食い込んだがために「癒着だ」なんて見当ちがいな批判を浴びたこともあった。だが、自分の気持ちの中では、あくまでも一記者に過ぎないと常に分を弁えてきたつもりだ。今も社の「主筆」であることを誇りにしている。
0003それでも動く名無し
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2022/10/07(金) 14:39:29.41ID:b7KfTG8Mp
〈実に多くの総理と付き合ってきたと思う。岸田文雄総理とも、今年に入って二度食事をしている。彼の父文武君は旧制東京高校時代の同級生でね。総理本人に「君の親父とは、よく飲みに行った」と伝えたけど、不愉快そうな顔をしてたね(笑)。一国の総理になった今、僕のように他から父親との話を聞かされるのは恰好悪いと思うのかもしれないな。

 その点、安倍(晋三)さんは気を遣わない相手だった。首相官邸の裏口から入れてくれて、プライベートなことも含めて何でも話したよ。だからテロ事件のことは話したくない。可哀そうに、何もあんな悲しい死に方をしなくてもいいのにと思ったよ〉

 そのほか、「政界取材では女性が大事」というスクープを取る秘訣、取材先とぶつかりながらも記事を書いてきた自負、また45本にのぼる「文藝春秋」への寄稿の思い出などを快活に語り、70年以上に及ぶ記者時代を振り返っている。渡邉氏のインタビュー「文藝春秋と私 百歳まで生涯一記者だ」は「文藝春秋」11月号(10月7日発売)に掲載されている。
0004それでも動く名無し
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2022/10/07(金) 14:39:53.05ID:uNeeJ3nl0
裏口から入れててくさ
0005それでも動く名無し
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2022/10/07(金) 14:41:06.01ID:1CilfzSra
ついに死んだかと
0006それでも動く名無し
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2022/10/07(金) 14:41:25.18ID:eL+ydOWKp
こいつ元気すぎるやろ
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