0001それでも動く名無し
2022/10/08(土) 08:47:28.74ID:UPW7TmPNa19日に開く専門部会で薬事審査すると発表した。
追加接種については現在、前回接種から5カ月の間隔を置いて接種を可能としているが、欧米の対応を参考に3カ月間隔に短縮する方向だ。
5~11歳向けの小児用ワクチンの追加接種は、従来通り5カ月間隔を維持する。
厚労省は9月、追加接種用でオミクロン株対応の新ワクチンを承認した際、専門部会に接種間隔を5カ月とすることを提案。
ただ、米国が2カ月間隔、欧州が3カ月間隔で接種していることから、委員から短縮すべきだとの意見が出ていた。【横田愛】
https://mainichi.jp/articles/20221007/k00/00m/040/288000c