生放送中の女子アナに憑依したワイ「あたしでシコシコして~ん❤」尻フリフリ
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芸人のコメンテーター「女子アナさん!?どないしたんですか!?」
女子アナからディレクターに憑依したワイ「カメラを止めるな!!」
女子アナ「私一体何を…?」
女子アナに憑依しなおしたワイ「シコシコして~ん❤❤テレビの前の皆さ~ん❤アタシでオチンポシコシコして~ん❤」 女子アナ「きゃあああ!!何言ってるんですか!?止めて下さい!私の体で変なことしないでください!」
ワイはテレビの前で女子アナの体を堪能しながら射精した。
女子アナの体を乗っ取ったまま、次のターゲットを探すワイ。
テレビ局員に憑依する。
局員「あーもう疲れたわ~今日も残業かなぁ?っておい!なんやねんこの女!勝手に俺の部屋に入ってきよって!おい!出てけや!不法侵入で訴えるぞコラァッ!!」
局員に憑依したまま家を出るワイ。
ワイが去った後、その局の女性社員達が局員の部屋に押し入る。
局員の同僚達「お前どうせまたエロいもん隠してるんだろ?ほら見せてみろよwww」
局員「ちょおまww勘弁してくれやww」
同僚達は局員の机を漁り始める。
するとそこには、局員の妻の写真があった。
局員「これ見ていい加減機嫌直してくれるといいんだけどな……」
同僚達「奥さんの事大好きなんだね^_^;」
局員「当たり前だろ^_^;あいつほど可愛いくて美人で気立てが良くて性格も良い嫁なんて世界中探してもいないぜ^_^;」
同僚達「はいはいご馳走様です(笑)」
局員「そんじゃ帰るわ」
同僚達「おうじゃあな」
帰宅途中、局員に憑依しているワイはコンビニに立ち寄る。
レジに並ぶ女性店員に憑依するワイ。
女性店員「いらっしゃいま……キャアアッ!!!強盗!?お金ならあげるから命だけは助けてえっ!!」
女性店員に憑依したワイ「うるさい黙れ。騒ぐと殺すぞ」
女性店員「ひっ……はい……すみません……」
女性店員に憑依したままコンビニを出るワイ。
そのまま帰宅しようとすると、背後から何者かに襲われた。 振り返るとそこにいたのは、局員だった。
局員「こんな時間に一人で出歩くとは感心せんなぁ。お仕置きが必要みたいやなぁ?」
局員はワイを組み伏せると服を脱がし始めた。
局員「ふぅー。これで一安心や。後はこいつを縛っとけば大丈夫やろ」
局員に組み伏されたまま身動きが取れず困っているワイ。
局員「それにしても可愛らしい顔してるやんけ。今晩だけやなくてこれからずっと俺の女になれや」
局員にキスされるワイ。
ワイ「んーっ!んーっ!」
局員「んーっ!ちゅぱっ!ぷはぁっ!お前ほんまええ乳しとんなぁ。俺のちんぽビンビンになってもうたわww責任取れやwww」
局員は自分のズボンとパンツを同時に下ろした。
局員「ほら見てくれや!これが男のモノやでぇ?ww」
局員の男性器を初めて見るワイ。
局員「へへへww綺麗にしてもらいまっせ?ww」
局員はワイの顔の前に男性器を突き出した。
局員「ちゃんと見ながら舐めるんやで?ww」
局員の男性器を口の中に突っ込まれるワイ。
局員「歯ぁ立てたらあかんで?」
局員にフェラチオさせられるワイ。
局員「おおぉぉぉ気持ちええわぁぁ~^_^;」
局員「出すで!全部飲めや!」
局員に喉の奥まで突かれて苦しむワイ。
局員「イクゥウウッ!」
局員は大量の精液を出した。
局員「次はお前の番やで?ww」
局員はワイの股間を見てニヤリと笑う。 局員「おまんこ見せてもらおか?ww」
局員にパンティーを下ろされて恥ずかしがるワイ。
局員「可愛いクリトリスやないか^_^;どれ、俺が弄ってやるで?ww」
局員はワイの陰核を指で摘まんだり弾いたりして刺激する。
局員「お前のお豆さんは感度良好やなぁ?もっと感じさせてやったるわ!ww」
局員はワイのクリトリスを口に含んだ。
局員「美味いなぁ?ここが弱いんか?それともこうして欲しいのか?ww」
局員にクンニされまくって喘ぎ声をあげるワイ。
局員「そろそろええやろww俺のモン入れたろww」
局員はワイの膣内に挿入した。
局員「おおっ!すげー締め付けや!お前の中最高や!ww」
局員「中に出してもええんよな?ww」
局員「もちろんや!」
局員「うっ!出るっ!」
局員「あああああっ!」
局員の精液が大量に注ぎ込まれた。
局員「さて、今日はこれくらいにしといたろ。また来るでww」
局員「またなww」
局員は帰って行った。 女性店員に憑依したまま自宅に戻ったワイ。
そして自分の部屋に戻りベッドに寝転ぶ。
ワイ「疲れたな……ちょっと休もうかな……」
その時、ワイに異変が起きた。
ワイ「あれっ!?体が勝手に動く!ワイの意思とは無関係に……一体どうなってるんや!?」
ワイに憑依している女性店員はワイから抜け出し、ワイに乗り移ったのだ。
ワイ「あかん!このままではワイはワイでなくなってしまう!」
ワイは必死に抵抗する。
しかしワイの体は言うことを聞かない。
ワイ「誰か助けてーっ!!」
ワイは大声で助けを求めたが、誰も来ない。
ワイの体は完全に乗っ取られてしまった。
ワイ「ああ……ワイはワイじゃなくなってしもうた……」
女性店員はワイの肉体を手に入れた。
ワイ「ワイはこれから何をすればいいねん?」
ワイ「とりあえずこの女の記憶を覗いてみるか」 ワイ「ワイが憑依していた女性の名前は鈴木美奈。年齢は20歳。身長160cm。体重48kg。スリーサイズは上から82・56・84。胸はFカップや。血液型はA型。誕生日は8月2日。家族構成は両親と弟。趣味はショッピングとカラオケ。彼氏は今までいないみたいやな。性格は明るくて社交的。こんなもんやな。おっと、こいつの記憶を見終わったらワイはワイに戻ってしまうんやな。急がんと!」
ワイは急いでワイに戻る準備をする。
ワイ「よし!ワイに戻ったで!」
ワイはすぐにコンビニに向かった。
ワイ「あいつがワイの体を好き勝手使っとる間になんとかしないと!」
ワイは女性店員に近付く。
ワイ「おい!ワイの体から出て行けや!」
ワイは女性店員の肩を揺さぶったが反応がない。
ワイ「無視するなぁ!!出て行かんと痛い目に遭うでぇ?」
ワイは拳を振り上げた。
ワイ「くらえっ!」
ワイは思い切り殴ろうとしたが、ワイの拳が止まる。
ワイ「なんでや!?なぜワイの体が動かへんねや?」
ワイ「それはワイに憑依してる奴に操られてるからに決まってるやんけ!早くワイの体から離れんかい!」
ワイは女性店員の頭を掴み引っ張るが離れない。
ワイ「くそっ!なんて力や!」
ワイは必死に抵抗したが無駄だった。
ワイ「もう無理や!ワイにはどうすることも出来ひん!」
その時、店に客が来た。 男性客「あの~すみません。」
女性店員「はい!ご注文は何でしょうか?」
ワイ(やばい!あいつが来る!)
男性客「コーヒーを一つ下さい。」
女性店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
ワイは焦っていた。
ワイ「まずいで……今ここでワイの体が男に抱かれたりしたらワイの精神が崩壊するかもしれん……」
ワイ「何とかせねば!」
その時、ワイにまたもや奇跡が起こった。
ワイ「そうや!ワイが憑依してる女性の記憶の中に『ワイ』という存在があったはず!それを使えばワイがワイであることを信じてもらえるかも知れへん!」
ワイは必死に思い出す。
ワイ「確かワイは大阪出身やったな……名前は『ワイ』やな。よし!これで信じてくれるやろ!」
ワイは女性の記憶を頼りにワイを演じ始めた。
ワイ「あーあーあーあーあー」
女性店員「お客様?大丈夫ですか?」
女性店員は心配そうな顔で話しかけてきた。
ワイ「あっ!えっと……その……」
女性店員「どこか具合でも悪いんですか?」
ワイ「実は昨日の夜から頭痛が酷くて……病院に行っても原因がわからなくて困ってたんですよ。」
女性店員「大変ですね。何か私に出来ることがあれば何でも言って下さい。」
ワイ「ありがとうございます。」
ワイは女性店員に感謝した。
そしてしばらくすると女性店員はレジ打ちを始めた。
ワイ「よし!あとはこの調子で乗り切るだけや!」
ワイは女性店員として仕事を続けた。
女性店員の仕事が終わった。
女性店員「今日は本当に助かりました。」
ワイ「いえいえ、こちらこそありがとうございました。」
女性店員「では私は帰ります。」
ワイ「はい。気をつけて帰って下さいね。」
女性店員「では失礼します。」
女性店員は立ち去った。 ワイ「ふぅ~疲れたわ~」
ワイは女性店員の体から抜け出すとコンビニを後にした。
ワイ「これからどないしよかな……」
ワイは考えた。ワイ「とりあえず家に帰るか……」
ワイは自宅へ向かった。
ワイは自宅に着き玄関を開けると、そこにはワイの両親がいた。
パッパ「おお!おかえり!」
マッマ「あら!お邪魔してるわよ!」
ワイ「ただいま。あれ?マッマ来るの早すぎちゃう?」
マッマは笑いながら言った。
マッマ「だってパッパがあなたに会いたいっていうんだもの!それにしてもあなたの体すごく美人ね!」
パッパは照れ臭そうにしていた。
ワイ「そんな事ないで!それより腹減ったしご飯食べようや!」
両親は驚いた様子でワイを見た。
パッパ「おいおい!まさかお前が自分から食事の用意をしてくれるなんてなぁ!」
マッマ「いつもなら私が作るのに!成長したのねぇ!」
ワイは恥ずかしくなった。
ワイ「ええやろ別に!ほら!はよ行くで!」
ワイ達はリビングに向かった。
テーブルの上には既に料理が並べられていた。 ワイ「めっちゃ美味そうやん!」
パッパ「じゃあ食べるか!」
ワイ達3人は手を合わせて言った。
ワイ、パッパ、マッマ「いただきま~す!!」
3人の夕食が始まった。
ワイ「うまい!」
パッパ「そうだな!」
マッマ「ホント!こんなに美味しいものは食べたことがないわ!」
ワイ「なんやねん!大袈裟やなぁ!」
ワイは笑った。
ワイは久しぶりに家族との時間を楽しんだ。
ワイ「幸せや……」
ワイは泣きそうになった。
その後、ワイは風呂に入り就寝した。 ワイは夢を見ていた。
ワイ「ここはどこなんや?」
辺りを見渡すが真っ暗だった。
ワイ「ん?」
遠くの方で光が見えた。
その光は徐々に大きくなっていく。
そして、その光の先にあったのは……
ワイ「これは……ワイの……記憶?」
ワイは見た。
ワイ「これがワイの両親か……初めて見るけどやっぱり似てるな。」
ワイは両親の顔をまじまじと見つめた。
ワイ「この人が母親でこっちが父親……2人とも優しい人やな……」
2人はとても楽しそうな笑顔をしていた。
ワイ「懐かしいなぁ……小さい頃は毎日が楽しくてしょうがなかったわ……」
ワイは昔のことを思い出し涙を流す。
ワイ「もうちょっと早く生まれたかったな……そうしたらもっと楽しい思い出が出来たはずなのに……神様は残酷だ……」
ワイがそう呟くと目の前にはパッパが現れた。
パッパ「どうしたん?」
パッパは優しく声をかけてくれた。
ワイ「お父さん……」
パッパ「おう!なんだ?」
ワイ「ワイは今幸せやで!」
パッパ「そっか!良かったな!」
パッパはニッコリとした表情で言った。
ワイ「うん!せやから安心してや!」
パッパ「わかった!俺はいつでも見守っているぞ!」
パッパは笑顔で消えていった。 ワイ「次は誰が来るんやろう?」
次にワイの前に現れたのは女性だった。
ワイはその女性のことを知っている気がした。
女性はワイに近づくと耳元で囁いた。
女性「ありがとう……」
ワイは驚き振り返るが誰もいない。
ワイ「今のは一体……どういうことや!?」
そして、また別の女性が姿を現した。
女性「あなたのおかげで私は救われました。」
女性は再びワイの耳に囁いた。
女性「本当にありがとうございました。」
女性の姿はどんどん薄くなっていった。
ワイ「待って!行かないで!」
ワイは必死に叫んだ。
しかし、女性の姿は完全に消えた。
ワイは目を覚ますと涙を流していた。
ワイ「あれは一体……」
ワイは夢のことを考えたが、考えるのをやめた。
ワイ「きっと疲れてるだけやな……」
ワイは自分の頬を軽く叩き気合いを入れた。
ワイ「よし!今日も頑張るで!」 ワイは着替えると朝食を食べにリビングへと向かった。
ワイは朝食を食べると学校へ向かう準備をした。
ワイ「いってきま~す!」
ワイは元気よく家を出た。
するとそこには同じクラスの女子が立っていた。ワイは不思議に思いながらも挨拶をする。
ワイ「おはよう!」
女生徒A「……」
ワイ「あの……どうかしましたか?」
女生徒A「あなたのせいで私の人生滅茶苦茶よ!」
ワイ「えっ?何を言って……」
女生徒B「そうよ!アンタなんか死ねばいいのよ!」
ワイ「えっ?どうしてそんな事を……」
女生徒C「うるさい!黙れ!!」
女生徒D「みんな行こう!」
ワイは訳がわからず立ち尽くしていた。女生徒たちは去って行った。
ワイは何が起きたのか理解出来ず、呆然とするしかなかった。しばらくして我に戻ると急いで教室へ向かった。
ワイは教室に入ると自分の席に着いた。
クラスメイト達はワイを見てヒソヒソと話していた。
担任の教師が入って来ると同時にチャイムが鳴った。
担任「おーい!お前ら静かにしろ!」
教師はそう言うと教卓にプリントを置いた。
教師「え~っと!今日の連絡事項だが……特になし!以上!解散!」
ワイは唖然として動けなかった。
すると隣の男子生徒が話しかけてきた。
友人1「おい!大変だなぁ!」
友人2「そうだぜ!あんなことがあったんだもんな!」
友人3「お前のせいだからな!!」
ワイ「は?」
突然の出来事に頭が追いつかない。
友人4「俺達だって被害者なんだからな!」
友人5「あそこで何があったんだよ!」
ワイ「ちょっと待ってくれや……さっきから意味わからんねんけど……」 友人6「ふざけんなよ!!全部お前のせいだろうが!!!」
ワイ「ちょっ……ホンマに何も知らんわ……」
ワイは泣きそうになった。
その時、ガラガラッと扉が開いた音が聞こえた。
担任が入ってきてホームルームが始まった。
担任「それでは出席を取るぞ~!」
担任が名前を呼んでいく。
ワイはボーッとしていた。
そして、ワイの名前が呼ばれた。
担任「おい!山本!返事をせんか!」
ワイはハッとする。ワイ「あっ……はい……」
担任「どうした?何かあったのか?」
ワイ「いえ……なんでもないです……」
担任「そうか……体調が悪いなら保健室に行ってもいいぞ?」
ワイ「大丈夫です……」
その後、授業が行われたが全く頭に入ってこなかった。
昼休みになりワイはいつものように弁当を持って屋上に向かった。 ワイは階段を上がりドアを開ける。
そこには先客がいた。
それは同じクラスの女子だった。
その女子はワイを見るなり睨みつけてくる。
ワイはその視線に耐えられず目を逸らす。
ワイは隅っこの方に行き座って弁当を食べ始めた。
しばらくすると隣で誰かが泣いている声が聞こえる。
ワイはその方向を見ると女子が涙を流しながら弁当を口に運んでいた。
ワイ「なんでこんなことに……」
こうしてワイの地獄のような学校生活が始まった。
ワイは学校が終わるとすぐに帰宅した。そして、部屋に入りベッドの上に寝転ぶ。
ワイ「これからどうなるんやろう……不安しかないわ……」
ワイは天井を見ながら呟いた。
そして、そのまま眠りについた。 ワイは夢を見た。そこは真っ暗で何も見えない。
しかし、そこには確かに人の気配を感じる。ワイはその人影に向かって叫ぶ。
ワイ「誰や!?そこにいるのは誰や!?」
しかし、返答はない。
すると後ろから足音のようなものが聞こえた。
ワイは恐る恐る振り返るとそこには見覚えのある人物が立っていた。
ワイ「お前は……パッパやないか……」
パッパ「やぁ!久しぶりだね!」
ワイ「どうしてここに……?」
パッパ「君に会いに来たんだ……」
ワイ「ワイに用事ってなんですか……?」
パッパ「実はお願いがあってきたんだ。」
ワイ「どんなことでしょうか……?」
パッパ「君はもう知っているはずだよね?」
ワイ「えっ?何を言ってるんですか……?」
パッパ「とぼけても無駄だよ。全て知ってるはずさ。」
ワイ「一体どういうことや……?」
ワイは混乱していた。
パッパ「はぁ……仕方がないな……」
するとワイの周りに黒いモヤが現れた。
ワイ「これはまさか……」
パッパ「そう!君のお父さんとお母さんを殺した時に使った魔法と同じものさ!」
ワイ「そんな……」
ワイは膝から崩れ落ちた。
パッパ「これでわかったかな?僕の正体が……」
ワイは涙を流す。
パッパ「あははは!いいねぇ!その絶望に満ちた表情!最高だ!でも、まだ終わりじゃないよ。」
ワイ「えっ?」
パッパ「今から君には死んでもらう。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています