0001それでも動く名無し
2022/10/08(土) 23:57:00.75ID:9vbCAV1J0ヤクルト1軍は8日、東京ガスとの練習試合を午後6時から神宮球場で無観客で実施。12日からのクライマックスシリーズ最終ステージに向け、6日の東芝戦(4―0で勝利)に続いて社会人との試合を行った。
東京ガスはドラフト候補の益田武尚投手、ヤクルトは小沢怜史投手が先発。
益田は初回に村上から空振り三振を奪い、3回57球4安打1失点で降板した。
小沢は5回途中80球、5失点で降板。育成選手の下が1回1失点だった。その後はマクガフ、石山、清水、田口、木沢と1軍リリーフ陣が1回ずつ無失点に抑えて万全の準備を整えた。
主力野手では塩見、村上らが安打を放った。
【10回表東京ガス・P木沢に交代】
守備交代、DH川端に代わりサード赤羽。サード宮本がレフト。DH解除でキブレハンの打順に木沢。
7北本・遊ゴロ。8馬場・四球。9小林の代打竹村・一ゴロ併殺。
【10回裏ヤクルト・P臼井】
5丸山和・空三振。6赤羽・空三振。7奥村・四球。8古賀・二ゴロ。
試合終了
東京ガス6―3ヤクルト