0001それでも動く名無し
2022/10/09(日) 09:32:46.19ID:KDjcJ1Z30被告人「そこのご老人、貴方ならそこに黄昏がある時どうしますが?」
裁判官「フ、そんな希望とうに捨てたわい、この目の傷が何よりの証拠、この世のどこかに黄昏は必ずはある、だがそれを見るためには命が必要じゃ」
被告人「貴方は間違ってる!!!!!」
裁判官「ホー...何がじゃ?若造」
弁護人「異議あり!」
被告人「貴方は前に言いましたよね、希望は必ずあると、全てを変えられる杯があると...つまりそれが黄昏への道なんですね!!!」
検事「なんだこいつ捕らえろ!!!」
裁判官「検事辞めろ!!!仕方あるまい全てが知られだ以上は活かしては置けない...私のファイヤートルネードでお前を倒すとするかのぅ...こい若造!!!」
被告人「な、なんだこのオーラは....本当に地球がなくなってしまうぞ!!!」