野球太郎の寸評で選手当て
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0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/09(日) 22:19:10.90ID:56nsf4Bd0
ちなみにプロ入りした現役のみ
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/09(日) 22:19:59.00ID:56nsf4Bd0
通算52発の長打ばかりに目を奪われがちだが、捕手としての守備力もシーズンを追うごとに成長。走塁に関しても意欲、勘の良さを持ち合わせている。
捕手の基礎技術はまだまだ磨いていく必要がある。しかし1軍に定着するようになれば、類稀な打撃力を生かしてポジションを不動のものとしてしまうのではないか。
左の大砲で攻撃型捕手といえば、やはり阿部慎之助とイメージがかぶる。さらに〇〇の場合は「足」への期待も大きい。総合力に優れた新時代の捕手として、その地位を確固たるものにしたいところ。
0004それでも動く名無し
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2022/10/09(日) 22:20:07.26ID:XwuzyWSFM
ええやん
0006それでも動く名無し
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2022/10/09(日) 22:24:11.12ID:3BEhcvlo0
村上
0007それでも動く名無し
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2022/10/09(日) 22:25:38.26ID:56nsf4Bd0
>>5
>>6
村上正解


名門・〇〇大の4番打者。長崎・南島原の豊かな大自然で培った類まれなる身体能力に、早くから多くのスカウトが注目していた逸材。
俊足を生かした守備と走塁はすでに即戦力レベルだが、特筆すべきは長打力。ハマった時の打球は凄まじい。
広角に本塁打を打てる能力もあり、東都大学リーグ最多となる10本塁打を放っている。だがその反面、確実性に欠け不振に陥ることも度々あるため、
柔軟な考えや吸収力もプロでは必要だろう。
脚と守備は即戦力レベルだが、それだけではもったいない長打力。これを生かせれば各球団待望の走攻守三拍子揃った右の長距離砲が完成する。
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