自宅で双子を死産した被告…「彼女が有罪になるのはおかしい!」被告を守るため、声上げた母親たち
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《被告は、亡くなった赤ちゃん2人のためにおわびの手紙を書き、箱に入れた。「心も体もボロボロだったはずなのに、2人を大切にしている行動で、すごいことだと思う」。だからこそ、なぜ罪になるのか理解できない。》 一晩中、何度も生死をさまようような痛みで苦しみながら、15日の午前中部屋で双子の赤ちゃんを死産しました。 双子は全然泣かないし、呼吸もしないし、触っても反応しませんでした。
そのとき、体調が悪くて、怖くて、自分の子どもの遺体を見て心がとても痛みました。 痛みと恐怖のため、血まみれの布団で子どもたちの体の横で休みました。 しかし、子どもたちがそのように裸で横たわっているのを見ることができませんでした。
母として自分の子どもが寒くないように、丁寧にダンボールに白いタオルを敷いた上に2人の遺体を入れ、青いタオルをかけました。 またベトナム語で双子の名前を付け、弔いの言葉をかいた手紙をダンボールに入れました。 寒くなるのではないかと心配だったので、別の白いダンボール箱に入れました。 棺(ひつぎ)のように見えるようにテープでダンボールをとめました。 自室に入って正面にある棚、そしてこの棚の中ではなく一番上にダンボール箱を置きました。 「その棚にダンボールを置いたときは何も考えていなかった」と裁判所では、証言しましたが、考えてみると、子どもたちと一緒にいることができ、最も見やすい場所でした。 それはお部屋の中で最もふさわしい場所です 今年1月の二審・福岡高裁判決は懲役3カ月執行猶予2年と、刑を軽くしたが、有罪は維持した。被告が妊娠出産を隠そうとしていたとして、二重で箱に入れたことで「遺体の発見を困難にした」と判断した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています