ミステリー小説「実は登場人物は全員爺さんと婆さんでした!ビックリしたでしょ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>4
叙述トリックやから、知らんで読んでほしいけど大丈夫なんか めちゃくちゃ面白そうやけど今から見たらもうアカンのやろな
叙述トリック物読みたいんやけど、検索すると叙述トリック使われてるのわかってしまうから難しいわ 口コミとかでこの叙述トリックの作品名作!とか広められないのはジャンルとしての弱みよな オリエント急行とかかなりすごいトリックなのにもはやネタバレ無しで読むの不可能やから悲しいよな あの作者こんなのばっかだよな
全部語り手の妄想でしたとかひっくり返したいだけやろ たまに叙述やる作家を作家買いしてればそのうち当たるやろ >>16
ワイは知らんで読んだからはえ~となったで
アクロイド殺しの方が衝撃やったけど ハサミ男→実は女
葉桜→実は老人
星占→犯人とセックス
十角館→犯人はボートで本土と島移動
モルズ→犯人は動物の猿
アクロイド殺し→主人公が犯人
そして誰もいなくなった→途中で燃える奴が真犯人
アヒルとかも→実は外国人でした
うひょーw 冒頭のセックスとか若者言葉の後輩とか完全に読者を騙す為のシーンでしかないし納得いかねえわ >>23
アクロイドって犯人はわかるけどどういうトリックだったか忘れたわ
なんかすごいトリックやったっけ >>12
帯「15年閉じ込められた少女がいた!」
序盤「15歳の頃から15年軟禁されてた女が密室で殺害された!犯人は一体!?」
ワイ「あっ…」
ってことあったわ
上手くミスリードしてやったぜって思ってそうなのがちょっとイラついた 折原一の作品は叙述トリックだってわかってても面白いの多かったわ 馬鹿「面白い叙述トリックの小説教えて」
そんなこと聞いて勧められた小説なんて8割ネタバレやろ >アクロイド殺し→主人公が犯人
これ面白そうだな
読まんけど >>30
すべFは帯ないものとしても犯人隠す気ないからハウダニットを考える本やな >>35
まあ帯抜きにしても犯人ヒント露骨やったしな 全員爺婆なの確かにびっくりはしたけど
なんかそのインパクト一発しかないというか
おお!…それで?みたいな感じになった覚えがある >>34
大泉主演でドラマやったのおもろかったで悪井戸殺しってやつ >>30
あれ軟禁じゃなくて自分の意志で引きこもってたんちゃうっけ? これがわかったからと言ってだから何やねんって感じやったわ 女が主人公に見せかけて実は男主人公でしたパターンはよくあるけど
読者を騙すために高確率で挿入される濡れ場でホモセックスシーン読まされてたのかと思うと嫌になるよね 有限と微小のパンとかいうトリック全部がハイエンドからくり屋敷だからで説明されるやつ
ワイは演出かっこいいので好き 葉桜はいってもラストで語ってる通りで意味ある方やろ ミステリってなんでトリックありきで現実軽視するん? 老人だから「序盤に出てきた老人詐欺女が彼女だった」ってサプライズに繋がるんやろ
サプライズは老人だったってことじゃない >>30
バレバレだったん?
ワイは普通に分からなくてビックリしたわ 言っちゃ悪いけどこんなので喜んでるの中学生くらいだよ 小説やと叙述トリックはもう定番の一個やけどゲームやと全然ないよな
マイナーなのならあるのかもしれんけど有名なのは一個もないし 葉桜はトリック云々より文章が糞すぎてひたすら退屈だった 新婚嫁が処女やなかったから他殺に見せかけて無理心中するいう脳破壊極致 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています