広島のスカウト部長が明言した「右の大砲」、オススメはこの3人。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
森下翔太(中央大/外野手/182センチ・87キロ/右投右打)
古川雄大(佐伯鶴城/外野手/185センチ・89キロ/右投右打)
内藤鵬(日本航空石川/三塁手/180センチ・100キロ/右投右打) 日本航空石川グラウンドのレフト後方にあるブルペン。その屋根に立て続けに、内藤の大放物線が着弾して、ものすごい音をたてても、選手たちは誰も振り向かない。それくらい当たり前の日常になっているのだ。試合では、ボールを持ち上げさえすれば、場外弾にバックスクリーン直撃の印象的なホームランばかり。
100キロあっても柔軟な身のこなしと、猛練習で身につけた正確なスローイングで守備力も決して悪くない。とことん練習できるタフな心身も備えて、今のカープにこんなに向いている「大砲」もいないのではないか。 東海大相模高時代から定評の長打力に、大学1年でのレギュラー抜擢からの「東都」の4年間で磨きをかけられた勝負強さ。右打ちでは学生球界ナンバーワンスラッガーに成長し、今季センターにまわって、広い守備範囲と猛肩も発揮している。
「右打ちの長距離砲」という言い方はしても、プロのニーズは「打つだけじゃ困る」が本音。「走れて、守れる」を兼ね備えた大砲なんて、そうそう出てくるわけじゃない。いる時に獲るのが鉄則だ。 いかにもカープ向きのガッツマン。最近のカープに少なくなってきたタイプの逸材だ。ユニフォーム姿のシルエット、50m6秒0のスピード、タイミングが合った時の130m級の長打力に強肩。なんとなく、二松学舎大付時代の鈴木誠也に重なって見える。 180ちょうどの選手って180無さそうだよな
なんか大型野手感が無い ヤニキがスカイAのドラフト特番で
カープは内藤ええんちゃうかって言うてたぞ
高校生を育てるのが上手いからって理由で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています