【必見】プロ野球約90年の歴史上1度しか達成されていない珍記録ランキングベスト10
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10位1イニング3打席
【2009年・大松尚逸(ロッテ)】 9位 センターゴロで打者走者アウト
【1987年・中日vs阪神】 8位キャッチャーライナー
【1965年・広島vs巨人】 7位1試合で全ポジションを守る
【1974年・高橋博士(日ハム)】 5位 サイクルアウト
【1975年・田淵幸一(阪神)】 20勝投手が首位打者
20勝投手が本塁打王
20勝投手が打点王
全部中日や 1位 ポテチに穴あけて
【2008年・松尾(無職)】 >>25
ピッチャーに当たって跳ね返ったボールをノーバンでキャッチ >>22
投手から跳ね返ったライナーを捕球したのかな? 4位 振り逃げサヨナラ勝ち
【2014年・松田宣浩】 落合博満は1イニングで“ひとりスリーアウト”
田淵ほどインパクトは強烈ではないが、ロッテ時代の落合博満も1イニング一人で「スリーアウト稼ぎ」の珍記録をつくっている。
1981年9月3日の南海戦。落合は3-1とリードした6回無死一塁のチャンスに二ゴロ併殺打。
それでも、ロッテ打線はここから2つの四球を挟んで4連打と火を噴き、4点を追加したあと、押し出し四球で8-1と一気にリードを広げる。
ところが、なおも二死満塁のチャンスで落合は投ゴロに倒れ、併殺打と併せてこの回の3アウトすべてを稼いだばかりでなく、5打数1安打で打率も.325にダウン。前日まで2位の島田誠(日本ハム)に抜かれてしまった。
そんな中、当の本人は「えっ、そうですか。気にしてませんよ」と意に介することなく、9月5日の西武戦で4打数2安打を記録。たった2日で島田を抜き返すと、同年は自身初の首位打者を獲得している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています