0001それでも動く名無し
2022/10/12(水) 01:05:26.85ID:SZe4FP900崩壊したビルは「セントラル・スカイエアライン」という名称で2021年に韓国光輪重工によって建設された。建設施工を担当した最高責任者の朴王礼の行方が6日現在わかっていない。
また、セントラル・エアスカイラインから西へ200メートル先に日本の相工建設が施工した107階建ての「サテライト・オブ・ザ・ビルディング」は、地震による影響は確認されず、耐震機能も果たしたという。相工建設インドネシア支部広報担当によると「震度7までの地震に耐えるように設計してある。震度4は想定内。この程度で崩壊しては日本本土の建物は全滅する」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f21b42da4afc10879a4542d72bcba2a4086687e