0001それでも動く名無し
2022/10/12(水) 09:47:11.73ID:PM1K1QVxM「野球を見る習慣はなかったけど、朝の試合中継だけは気になって見ますね。笑顔で野球をする姿を見ると、こちらも明るい気持ちになれます」
都内に住む70代女性は弾んだ声で話す。投手と野手の二刀流で活躍を続ける大谷翔平の姿に毎朝、元気をもらっている。
「勝負の場面以外にも、海外の選手たちと笑顔で談笑している姿を見るだけでもいいですよね。なんて素敵な青年なんだろうと。ずっと見ていたいです」(前出女性)
神奈川県の60代の女性は、「家族の共通の関心事があってうれしい」と話す。
「『大谷君、今日も打ったね』とか、毎日の夫との話題が増えました。難しいルールはわかりませんが、大谷君の話題だと、互いに自然と穏やかになれるんです」
活躍すればするほどに大谷ロスは深まるばかりだが、桧山さんは自分を励ますように、こんなアドバイスを送る。
「“ロス”も期間限定です。今季で終わりではなく、来季があるんですから。新たな大谷選手を見るための準備期間と捉えれば楽になれます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4875d7b7f69b5a983a8f1e0d49295bf356622a