0001それでも動く名無し
2022/10/13(木) 12:34:43.81ID:s2ulHYB20今月末にニューヨーク州司法試験の合否が判明する秋篠宮家長女、眞子さんの夫、小室圭さん。米フォーダム大学ロースクール卒業後の21年7月、今年2月に続き、3回目となる7月の司法試験にトライした小室さんだが、合格のハードルは極めて高いという。
英語を母語としない外国人の再受験は、合格率20%を下回るうえ、現地法律事務所で多忙なパラリーガルとして働きながら受験勉強を続けてきたことがその理由だ。
「パラリーガルは、弁護士から膨大な判例や文献の調査などの仕事を依頼され、多忙を極めます。そのため、勉強の時間を確保するだけでも大変ですが、だからといって、職場は大目に見てはくれません。雇用契約について小室さんは特例扱いされているともいわれていますが、通常、外国人であっても、3回目でパスすることが必須条件でしょう。小室さんが崖っぷちに立たされているのは間違いありません。ただ、前回の試験で合格まであと5点のところだったと本人が申告しているとのことなので、合格発表当日まではなんともいえないところです」(現地法律事務所勤務の日本人弁護士)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58008786e83c8d8039e22f051c4dc6f2dd9299d