0001それでも動く名無し
2022/10/13(木) 23:07:16.66ID:qlcfdGlsahttps://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG9xX3MH5qFi8wMB_Qy81b-9Kj7eZRUzaQ0L6PYfusniIB_MmqRHJ3Ak7cbpIL9InyB2R_6U3RT-71TgBWoehSgnI3lT60RzESLbGS2INxMzxILq-AxmhAqHuMLOnIm2LfmhOPlvbjxAe-g_GQ_t4p8zsDvrNcQzQO3N3ys5QrgbojWWRzGb4DLoZrbDjlQwiOQjE-8jV8ktuouFr4Mu40iRhS9IkGPAJlZufIBJ8yKubV7iS2bVny0x3CoIVfVSTS2lTJrrgo3OzZGUrxBk6pOE=/20221013-02917515-nnn-001-1-view.jpg
有働由美子キャスター 「『アメリカから提案があれば、米露首脳会談を検討する用意がある』。なぜ今、こんな発言がロシア側から出たのでしょうか?」
小栗泉・日本テレビ解説委員 「プーチン大統領は、ウクライナと停戦したいと思っているようです」 「ロシア政治に詳しい慶応義塾大学の廣瀬陽子教授は
『プーチン大統領は今追い込まれていて、もしバイデン大統領と会談ができるなら、停戦に向けて働きかけてほしい。
そして、ウクライナへの武器供与を緩めてほしいと交渉したいのだろう』と分析しています」
「ただ『(プーチン大統領は)プライドが高く、自分から会談したいとお願いするのは格好悪いと思っているので、こういう言い方になった』とみています」
「発言したラブロフ外相について廣瀬教授は、『プーチン大統領に物を申せる立場ではなく、いわゆる代弁者。会談したいというのが、プーチン大統領自身の意向であることはほぼ間違いない』と指摘しています」