0001それでも動く名無し
2022/10/14(金) 07:30:50.94ID:uSqukJIo0去年2月に大分市内で起きた交通死亡事故の遺族が11日、大分地検に2万2141人分の署名を提出した。
一般道で時速194キロを出し、交差点を右折していた車に激突して運転手の男性を死亡させた元少年(事故当時19歳)に、「危険運転致死罪(最高刑は懲役20年)」を適用するよう求めるもの。
大分地検は現在、元少年を「過失運転致死罪(最高刑は懲役7年)」で起訴している。
「どこまでスピードが出るのか試すためにアクセルを踏み続け、その結果起こした事故が『過失』であるはずがない」
厳罰を求めて署名活動を続けてきた遺族は訴える。
大分地検に直接届けられた約2万2千人分の署名。果たして判断は変わるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4642ba2f0f06f392458cb74fd475ccb480d6e3?page=1