X



立浪監督に現役復帰待望論SNSでは「素晴らしい威圧感、雰囲気あって草」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/10/14(金) 07:46:19.53ID:0ukf1AHRr
中日・立浪和義監督(53)の現役時代を彷彿とさせる打撃フォームが話題となっている。

 13日にナゴヤ球場で行われた秋季練習で一塁側ブルペンで藤嶋が投げ込んでいたときだ。通算2480安打をマークした「ミスタードラゴンズ」がバットを持って左打席に入ると、一気に緊張感が走った。

 そのまま1球1球、タイミングを取りながら右足を上げ、スイングはせずに投球を凝視。すると途中から指揮官は藤嶋がテークバックを取った段階で「真っすぐ」「フォーク」と球種をズバズバと言い当てて周囲の度肝を抜いた。

 わずかな時間で藤嶋の癖を見抜いた立浪監督は「グラブのところで見えていたので。直さないとね」と指摘。それでも練習後「シーズンにあれだけ(50試合)投げて、この時期にまだ投げる意欲があるのはね」と目を細めた。その上で「藤嶋の場合、トレーニングをすごくしっかりやるし、体も強い。今年は本当に助かったし、本当は放っておいてもやれる選手だが、しっかりもう一回走ることをやっていこうと」と説明した。

 この立浪監督が打席に立つ動画や画像がネット上に投稿されると、SNSでは「現役時代とフォーム変わらんの凄いよな」「素晴らしい威圧感」「今の野手陣よりも打ちそう」「そのまま代打の切り札として出場して欲しい」「代打立浪和義監督で」「今のどの現役より打席の雰囲気あって草 めっちゃ得点圏で打ってくれそう」などと現役復帰を熱望するコメントまで上がった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況