小室さんは現在、7月に受けた3度目のニューヨーク州司法試験の結果待ちの状態だ。
夫婦に収入はなく、周囲の手厚いサポートを受けながら生活している。

例えば、在ニューヨーク日本総領事館には、秋篠宮さまと旧知の外務省職員が総領事として着任。
さらに、“小室家担当”のスタッフまで置かれており、ビザの手続きや住まいの紹介、美容師、病院の手配、
メディアの取材規制など、一から十まで手を尽くしているという。

https://news.livedoor.com/article/detail/22867780/



「世間の批判を大層気になさっておられる」

「佳子さまご自身が“何もしていない”という世間の批判を大層気になさっておられるのです」

 そんな事情を明かすのは、宮内庁関係者である。

「これまでも皇嗣職の会見で『就職も進学もなさらず普段は何をなさっているのか』と“追及”され、またメディアで“高等遊民”などと批判されてきました。眞子さんの騒動で秋篠宮家に逆風が吹きつける中、遅ればせながら“このままではよろしくない”とお感じになり、進んでご公務を引き受けられています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb62927f4f51278ddd7578287e2f3fc5ca76b69