0001それでも動く名無し
2022/10/14(金) 15:52:30.60ID:nvBhhOAYahttps://news.yahoo.co.jp/articles/9375a14591b944e45147993187ff1f042954c290?page=5
「実は悪いやつじゃない貞子」とは斬新な切り口だが、原作者の鈴木さんが思い描いている貞子像はさらにその上を行く。長年温めている映画のタイトルは、なんと「貞子 the ミュージカル」だ。
「映画『ラ・ラ・ランド』を100回ぐらい見てて、あの世界を作りたい。50人の貞子がキレッキレのダンスをして出てきたら壮大よ。元々、貞子は女優志望の素晴らしい美人の設定なの。小説を書いたときイメージしてたのは鈴木保奈美。だから物語は劇団を舞台にして、貞子は最終的にミュージカル女優になる。みんなびっくりするだろうね。エンターテイメントでは、固定観念が破壊されたときが一番面白いんだから。さらに次の作品は、貞子が世界を救う話。悪霊が出てきて、『今だ貞子、お前の出番だ!』って言うと、正義の味方・貞子が退治してくれて……」(鈴木さん)