鷺宮製作所・小孫が153キロで3連続K 中日・立浪監督「プロのボール」「リリーフですぐにいける」
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 カットボール、最速で153キロの直球、フォークとすべての球種で三振を奪う完成度の高い投球を披露し「出来すぎかなと思っています。フォークで三振がとれたことが一番の収穫」と大きく胸を張った。

 5人態勢で視察した中日・立浪監督は「横からと後ろから見せてもらったんですけど、もうプロのボールですよね。
良いというのは聞いていた。リリーフだったらすぐにでもいけるんじゃないですか。カットボールとフォークあるしね」と高評価を与え、
「(先発を)できないことはないと思いますが、短いイニングの方が力を発揮すると思います。きょうは良い投手を見させてもらった。来て良かったと思います」と語った。