渡邊雄太のバスケ歴史

北陸高校のトライアウト受けるも落ちて地元の尽誠学園に入学
高校2年、3年でウィンターカップで準優勝しアメリカの大学進学を希望も通用するわけないと協会に止められる
無視してアメリカ進学しD1の大学に進学
4年でエース&A10DPOYに選ばれるもNBAなんて行けるわけないと言われる
ドラフト指名なしもサマーリーグで活躍
グリズリーズと2way契約するも契約してくれたGMとHCがすぐ首で干され続け契約満了
通用しないから日本に帰ってこいと言われるもTORとEXHIBIT10(キャンプ契約)を結ぶ
キャプ契約だからキャンプ終了後カットされてGリーグ行きと言われながらプレシーズンで活躍
2way契約を結ぶもシーズン開幕後はあまりプレータイム貰えず
このままGリーグ行きかと思ったら少ない出場時間で信頼を得てセカンドユニットとしてプレータイム貰う
キャリアハイの得点とクラッチタイムでの出場機会を得る
絶好調も怪我で一気に失速、主力の復帰もあり再度プレータイムが貰えなくなる
再度主力離脱の際にチャンスを掴みプレータイムを確保
出場出来なかった間に磨いたオフェンスでの成長を見せ再度キャリアハイ更新
2way契約を破棄し本契約に切り替え
翌年も部分保証の契約スタートながらコーチ陣の信頼も厚く再契約
コロナでチームメイトが離脱しまくる中試合に出続けチームを支える
スタメンがコロナでほぼ全滅する中スタメンとしてキャリアハイの26得点
スタメン組が復活する中ローテーションに入りプレータイムを掴むもコロナで離脱
渡邊がコロナで離脱中チームはローテーションの選手を絞り好調に
コロナ復帰後にはプレータイムを貰えず完全にローテーション外に
シーズン終了後ラプターズから再契約の打診も無くFAに
色んなチームからキャンプ契約での打診はあるものの本契約のオファーは無し
諦めてGリーグに所属してアピールする事を考えるが奥さんに説得され考えを改める
1番熱心に誘ってくれたネッツとキャンプ契約
スター軍団の中自分の役割を果たしコーチ陣の信頼を経てプレシーズンでプレータイムを獲得
開幕ロスターに残ることが正式に発表される