彡(゚)(゚)「今日は…やきうが…」
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ワイ「ない!そしてついにマイちゃんに会える日や!」
人気Vtuber、烏賊鱈マイ。
突然現れあっという間にVtuber界の主力に食い込んだ実力者だ。
配信内容は主にマイクラやAPEX、VALOなどの人気ゲームでどれも腕は界隈でも屈指のものだ。
ビジュアルのかわいらしさはもちろんのこと、トークもハキハキしていて上手い。
そして企業に属さず配信も不定期というミステリアスさも持っている。 そんな彼女とワイはDiscordで繋がり始めた。
彼女はパワプロ配信をしていたこともあり、ワイと趣味が野球で共通だったのだ。
会話が盛り上がりDMの量は日に日に増えていき、ついに実際に会おうという話になった。
ワイ「マイちゃんやね!お待たせ!」
そこにはいつもの服装をしたかわいい子がいた。
ワイ「マイちゃん…そんなガタイよかったんやなあ!」 マイ「ワ…ワイくん、こんにちは!」
私…いや、俺は烏賊鱈マイという名前でVtuberをやっている。
もともとはゲーム実況をメインの仕事の息抜きに始めたのが最初だった。
俺の仕事をやりながら配信もする人は珍しいため、それなりに話題にはなった。
しかしだんだんと盛り上がりは過ぎていった。
それに満足できない、飢えた自分が残ってしまった。 どうすればもっと同接を増やせる…?
情報を集めていた時に出会ったのがVtuberというものだ。
本人が男でも、簡単に美少女キャラの見た目と声になれるらしい。
そして俺は美少女Vtuber「烏賊鱈マイ」になった。
普段のようにゲーム実況をしているだけで、以前とは比べ物にならないほど人気が増えていった。
これだ。これだったんだ。俺…いや、私がYouTubeの中心で輝いている。 つまんねえネタ定期化させようとしてんじゃねえよキチガイ マイ「本当にやるの…?」
ワイくんとはDiscordで仲良くなった。
野球が趣味なようで、私も…私は趣味というか…いや、やめておこう、同じ趣味で仲良くなった。
顔も見せてもらい、かっこよかったのでいつしか男として意識するようになっていた。
ワイ「ホテルにきてもうたんやから、やるしかないやん」
ご飯を食べたあと、自然な流れでホテルに入ってしまった。
ワイくんが距離を詰めてくる。 どうせ会えばVtuberの自分との違いに幻滅されてしまうだろう。
それでも少しでも可愛いと思ってもらおうと、アバターに似せて女装をしてきた。
マイ「私…現実だと見た目結構違ったでしょ?嫌じゃない…?」
ワイ「せやなぁ、眉毛とか思ったよりキリっとしとるなー思ったけど」
マイ「だよね…うぅ…」
ワイ「でもそんなところが配信で見るよりかわええなって」チュッ
マイ「んっ…」
ワイくんの舌が入ってくる。
全身がとろけていくような感覚になる。
私がマイとしてこんなことをするのは初めてだった。
ワイ「脱がすよ…」
マイ「…いや…恥ずかしいから…暗くして…」
ワイ「ええやんええやん、なんや意外と結構毛深いんやなあ」
マイ「だ…黙れ…っ」 マイちゃんほんまに可愛いなぁ。
互いにパンツだけになり、ベッドの上で絡み合っている。
ワイ「乳首固くなってるよ。ほら、強く触ったほうが感じるみたい、変態さんやね」
マイ「黙れぇ…っ…んっ、あっ」
言葉責めをすると少し怒りながら感じるのがたまらなくかわいい。
ワイ「下も脱がすよ…?なんか固いな」
マイ「ちょ、下はやば…いっ、だめっ」
パンツを下ろすとギンギンに勃起した陰茎が出てきた。
ワイ「なんやマイちゃん男やったんか!」
マイ「うぅ…」
ワイ「ますますええやんけ、マイくん最高や」
真っ赤になったマイくんに再度キスをする。そしてフェラ。
ローションをつけた指でアナルをゆっくりとほぐしていく。
ワイ「ほな、そろそろ入れるで」 ワイはゴムをつけてマイくんに正常位で挿入した。
マイ「あっ…あっ…」
ワイ「マイくんの中最高や…」
ワイは一心不乱に腰を振る。
その動きで揺れながら感じるマイくんの顔を見つめながら。
ワイ「なあ、次は騎乗位がいい…上乗って」
マイ「うん…」
ワイ「自分で動いてお尻の気持ちええとこ探してみてや」
マイ「んっ…」ズンッ
ワイ「ファッ」
マイくんは思ったよりも重かった。100kgくらいありそうだ。
まあこのガタイなら仕方がないのか…
改めて上半身を見上げるとかなり鍛えられている。
そういえば配信は副業と言っていたが本業は何をしているのだろう。 ワイ「マイくん、いきそうや…」
重みのあるピストンはすぐに快楽に変わり、
ワイは絶頂を迎えようとしていた。
マイ「ん…俺も…」
マイくんもギンギンのままの股間をしごいている。
ワイ「あ、やばい…いく!」
マイ「ワイくん…いく!いくいく!」
マイくんはワイの腹から胸にかけて、
ワイはマイくんの中でゴムに、それぞれ大量に射精した。
ワイ「最高や…マイくんとできて…」
余韻に浸っているワイの陰茎からマイくんがゴムをはずす。
マイ「俺も気持ちよかったよ、うわ、すごい出てる」
ゴムに溜まったワイの精液を確認したあと、マイくんはもう一度フェラをしてくれた。
ワイ「なあ、嫌じゃなければなんやが…付き合わへん?」
マイ「いいよ…ワイくんなら…」
ワイ「ほならさ、マイくんのほんまの名前教えてや、あと本業も何しとるんか聞きたい!」
「俺は…」
HAPPY END
※すべてフィクションであり実在の人物には一切関係がありません。 もう少し露骨に入れた方が良かったんか?
でも分かるようになっとると思うんやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています