林修「青木宣親は四死球が多くて出塁率が3割5分超えなので合格点」
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https://web.archive.org/web/20130217110726/http://ameblo.jp/itsuyaruka/entry-11356007503.html
昨日までの青木選手の成績は、
133試合出場 448打数128安打 30二塁打 4三塁打 8本塁打 67得点 41打点 49四死球 打率.286 出塁率.353 ops.777
打率.286はまずまずと言えますが四死球が多いので、出塁率3割5分越えは合格点と言えるでしょう。（ちなみに、今日のレイズ戦で久々に1番に起用されたイチロー選手は打率.269はともかく、四死球22で出塁率.295は一番打者としては完全に失格です。） しかも、こういう数字だけでなく内容が実にいいんですよ。最近のＭＬＢハイライトは、彼の打撃を見るために録画して見ているようなものです。（必ず放送してくれるダルビッシュ投手登板試合と違って、ナ・リーグの試合はあまり放送されませんから。） お囃子のせいでイチロー批判したらだめな空気になったけど実際出塁率3割切ってる一番打者とかイチロー以外の選手だったら間違いなく叩かれるやろ まあこの頃のイチローって(39)やし
全盛期イチローについてはどう思ってたんやろ そういやNHKにブログ晒されてからあまりNHKで見なくなった気がするな >>12
内野安打でセコセコ積み上げた数字など無意味 さて、彼のバッティングのどこがよいのでしょうか？ 昨年ツインズに入団した西岡選手の失敗によって、日本人野手の評価は地に堕ちました。非力でメジャーでは使い物にならない、そういう評価が定着してしまったのです。実際、今年マリナーズに入団した川崎選手も、打率2割に満たない悲惨な成績になっています。そもそも西岡選手の失敗さえなかったら、青木選手だってもっと高く評価されたと思うんですよ。逆に言えば、西岡選手が下げてしまった日本人野手の評価を青木選手が再び上げているのです。今オフ、メジャーに移籍すると言われている西武の中島選手は、青木選手にお歳暮くらい送っておいた方がいいでしょうね。（笑） ちなみに、井川・松坂両投手が失墜させた（あっ、川上投手もいたか）日本人投手の評価を、ダルビッシュ投手が復権させました。大谷・藤波両投手の高評価はその延長線上にあるといってよいでしょう。 （イチローがマリナーズの特別アシスタントに就任したニュースを受け）
林修「アメリカで指導者としての立場を約束されたと読み取れる。3089本というヒットを打った人がチームに尊重されているんじゃないかなと…」
NHKアナ「実は私達こんなものを見つけてしまいました！ 平成24年のブログなんですけど、『イチロー選手には全く興味がわかない』と・・・」
林修「いやいやいや、ちょちょちょ、ちょちょちょ……いや、あの、これ、あのー、興味を持つ持たないは憲法上で保証されている内心の自由ですから、特に嫌いということを述べている訳ではないので…」
https://blog-imgs-119.fc2.com/0/p/0/0p0td/1525435666820.jpg >>7
その時でもWARはあったはずだし
打順の割に仕事できてないというのは本人は悪くないやろ打順決めた側であって お囃子はアンチ野村克也だったのに講演会で行った先に飾ってあった野村克也の色紙が素晴らしかったという理由だけで
あっさりとノムシンに鞍替えする尻軽野郎だから今となってはイチローのことも大して気にしてないのかも知れん まあこれは正論やけど
イチローのキャリア自体は凄いからな なんG民って打率.280出塁率.350と打率.300出塁率.350だったら前者持ち上げそう >>19
普通にレギュラー平均以下のアラフォーやぞ
だからNYの人々に叩かれまくってクビになったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
