論破王米山隆一立憲民主党議員、元大王製紙の博打王井川意高氏に論破されて涙目wwww
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ご苦労様wwww
@米山隆一
アベノミクス・黒田バズーカは最早失敗が明らかな上、論理的にも破綻しており、コストを伴っても、より大きなコストを伴う破局的円安ー通貨ショックを避けるために、「永遠の0金利政策」を終えなければならない所に来ていると思います。
@井川意高
金利上げたら
景気さらに悪化して
失業率上昇と賃金低下引き起こして
庶民の生活はもっと苦しくなるぞ
今回のはコストプッシュ・インフレだぞ
金利上げても物価上昇は
止まらんぞ
経済学勉強してから
発言した方がいいぞ
@米山隆一
金利を上げなかったら、円安がさらに進行して、物価高になって、更に破局的に通貨安ー円ショックを招来してさらに物価高になって、庶民の生活はもっと苦しくなり得ます。問題は両方のシナリオの比較です。なぜ貴方は、他人に対してそんなに上から言えるのでしょうか?驚きを禁じ得ません。 金融緩和はハイパーインフレのリスクを景気に変換してるようなものやしどっちも合ってるやろ
円がゴミになるリスクを負っても緩和したいかどうかや
アルゼンチンはまだ大丈夫やと思い続けてハイパーインフレになったわけやし 大王製紙事件(だいおうせいしじけん)とは、2011年に発覚した背任事件[1][2][3]。
日本の大手製紙会社「大王製紙」の創業家出身である井川意高・大王製紙代表取締役会長(当時)が、個人的なカジノの掛け金に充てることを目的に、大王製紙のグループ会社から資金を不正に引き出し、私的流用(横領)を行った事件である。私的流用の発覚により井川は会長を辞任し、後日大王製紙から刑事告発を受け、特別背任罪で逮捕された。 大王製紙の創業家経営者である井川意高が、個人的なカジノの賭け金に充てることを目的に、複数の子会社から2010年4月から2011年9月までの総額で100億円を超える金銭(正確には106億円[4])を不正に引き出して流用した事件で、経営者辞任から刑事事件に発展した。
上場企業の創業家経営者が、個人的なカジノの賭け金のために、子会社から多額の資金を引き出し、それを横領する形で私的に流用したことで、会社に損害を与えた事件として注目された。 ご苦労様って米山が言うときはブロック予告や
ワイも言われた 米山は都知事選や府知事選に出たほうがええんちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています