💉🧙「この子は……魔道士じゃ!!」
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前回までのあらすじ
国で唯一の魔道士となった🧟👩
魔道士が居なければ戦争もまともにできないので王は何も言えなくなってきたぞ!
……
…………
💉🧙「……次」
兵士「いてぇよ……」
💉🧙「ええいこんなかすり傷家で音出れば治るわい。この程度の怪我でいちいち来るんじゃないよ全く」
兵士「す、すまねぇ……でも……」
💉🧙「ああ、わかったわかった……ほれ、これでええか」
兵士「い、痛みが消えた……!?ありがとうございますだ!この恩は私が元気な時に!」
💉🧙「あいあい。是非そうしてくれ……次」
💉🧙「ふう。今日も一日疲れたの……」
助手「お疲れ様です……先生、少し働き過ぎでは」
💉🧙「……誰かがやらなくちゃいけないんじゃ……」
助手「しかし……」
💉🧙「この国はこのままだと滅んでしまう……誰かが……ワシがなんとかしなくちゃならないんじゃ……」
あれから200年が経っていた。
🧟👩の我儘により国力は疲弊
戦争も頻繁に行われ民は傷つくばかり。
しかし70年前、💉🧙【活力】の魔道士が産まれる。
【活力】の魔法は健康な者の活力をストックし、他者へ分け与える事が出来た。 いくぞイッチ妊娠しろ!ゴボゴボゴボゴボゴボゴゴボゴボゴボゴボゴボゴッ!ブバッブバッ!ブビュルルルルルルルルルルルルルッ!!!ビュッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッーーーーーーーーーーーーーーーーッ!ビュルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウーーッ!
ゴボゴボゴボゴボゴボゴゴボゴボゴボゴボゴボゴッ!ブバッブバッ!ブビュルルルルルルルルルルルルルッ!!!ビュッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッーーーーーーーーーーーーーーーーッ!ビュルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウーーッ!
ブポッピュボップビャブボビュボボバッ、ビュボボボボボボバァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!ゴビュッゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!ゴボゴボゴボゴボォオオオッッ!ブバッブバッ!
ボボドボピュルボボボボボビュボビュルルルルゴビュルルバババビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!ゴビュッ!ゴビュウウウウウウウウウウウウッ!ブビュルルルルルルルルルルルゥウウーーーーーーーーーーッ!
ビュッッッボァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーブァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!ビュグッビュグッビュボボボボボボボボボボボボボボッボォォォォォォォォォォォォォ!!!ゴビュッ!ゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボォオオオオッ!ブバッブバッ!ボボドポビュルボボボボビュボブルルルゴゴビュルババビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!ゴビュッ、ゴビュウウウウウッ、ブビュルルルルルルルルルルルルルルルル
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!! 💉🧙(しかし……ワシに出来るのは国が滅ぶのをただ先延ばしにしてるだけにすぎん……)
💉🧙(せめてあの毒女さえいなければあるいは……しかし……ワシに倒せるわけもなく……)
キャー ワー ニゲロー
💉🧙(騒がしいの……?)
助手「せ、先生大変です」
💉🧙「なんじゃこんな夜更けに」
助手「村に😈が!」
💉🧙「!!兵士も含め皆を避難させるのじゃ!!」
😈「……オマエ マドウシ カ」
💉🧙「だったらなんじゃ!!😈め、滅してくれるわ!」
😈「ヨワイナ……」
💉🧙「……」
😈「マアイイ コイツ タノム」
✨👶「……」
💉🧙「この赤子は……?」
😈「タスケテヤッテ クレ……」
✨👶「あぶー……」
😈「ゲンキ デナ……」
💉🧙「な……なんじゃったんじゃ?」
✨👶「ぴえー」ブワワ
💉🧙(!!!こ、この赤子もしや)
助手「先生、😈は?お怪我はありまへんか!?」
💉🧙「そんな事より毛布とミルクを用意せい」
💉🧙「新たな魔道士じゃ!」
第26話 おわり
短い、て意見あったから当社比3割増や 🧟👧「私がこの国でただ一人の魔道士になりましたね」王「む……うむ……」
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666040517/
過去ログはれって意見もあったから貼っとくわ >>11
でもそう言っていざ貼って誰も読まなくてワイが傷つくパターンなんやろ😖 >>14
お前さんもクリエイターの端くれなら
自身持って自分の作品を出せやアホボケ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています