叙述トリック大嫌いなんやが
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登場人物の思惑で何かの事柄が徹底的に隠されてるとかなら面白いけど
ただ作者が不自然に描写してないだけで
最後に本当は~でしたwとかされても面白くないんやが 主人公が糞ジジイやったやつな
ほんまつまんねと思ったわ >>9
あれは最悪や
キャラへの愛着とか全部吹っ飛んだ 読者騙すのが目的なのはクソ
あと読者と登場人物で見えてるものが違うのもクソ
スパイス程度にうまく使うのは面白い 嫌いではないけどイニシエーションラブは
叙述トリックであることしか取り柄がないのに
叙述トリックであることをもって宣伝してるから
1ミリも面白くないというゴミだよな 他のことならええけど語り手がワイを騙してくるのはあんまり好きではない
書き方にもよるけど >>15
これ系ではうぶめの夏はほんま好きやったわ
榎さんにだけ見えてる→実は関口だけ見えないってのが上手いと思った 叙述トリックの傑作!
こういう帯を付けるのやめようよ なろう以外で一人称見たらその時点で斜述トリック疑うわ 仮面山荘殺人事件は見事やったと思うんやけど、そこまで評価高くないんかいな 叙述トリックは好きだけど「これは叙述トリックのある小説です」って宣伝されると読む気なくす
感動半減なんてもんじゃないだろ 林が苗字と見せかけて名前でしたはあまりにもどうでも良かった >>36
イミテーションラブはそういう意味では凄い >>37
ただの読書騙しゲーみたいになってるって事やからな 十角館の殺人の叙述要素は本筋に対しておまけ感が強いのがちょっとね
本筋だけ見れば普通に一番都合よく動けて犯人になれそうなやつが順当に犯人なだけやし
復讐後も生き延びるってこと考えると理にかなってはいるんやが この前ボクとかいうのが一人称じゃなくて謎の韓国人だったみたいな小説読んだな
怒りよりちょっと草生えてしまった >>25
ダメ
教師と親戚?別人とか作者隠してただけやし 一回でええわ
活字の欠陥をついてるだけやん
欠陥だよ上述トリックは >>37
まあでも叙述の名作って言われとるやつは知って読んでも騙されるからワイはそんな気にしないわ
殺戮に至る病とか分からんやろあれ 意図的に描写されてないのか作者の実力不足なのかわからん作品多いよな ロートレック荘は「叙述やりますよーやりますやります!ほら!やったでしょー!」みたいな感じで酷かった >>37
帯で最後に驚愕のなんちゃらとか書かれるのもしんどい
全部疑って読んじゃう >>18
ロートレック荘とかはあまりにもわざとらしい感があったな
当時は斬新だったのかもしれんけど 遊び心程度ならええけど本筋にがっつり関わるなら糞やと思うわ >>51
葉桜の季節になんたら
ってやつやこれ系ではかなり有名 イニシエーションラブとかいう叙述要素より濡れ場描写がなんかキモくてキツいやつ 途中でネタに気付くと必死でそれを隠そうとしてるのが分かって微笑ましくなる 小説あんま読まんけど西尾のクビシメロマンチストは好きやったわ 登場人物の思惑のほうが糞やろ
はよ話せやってなるわ 叙述トリックより妄想を現実に差し込んでくる作品の方が嫌い
彼女好き好き!🥰
↓
彼女が消えた!😰
↓
よく考えたら彼女猫だったわ!🤗
馬鹿かこいつ 叙述トリックってギミックのために脚本がクソつまらんのばかりだよな >>37
無能帯多いよな
最後まで読んだ時あなたは驚かされる、みたいな
露骨なやつは減った印象あるけど そういや十角館の殺人の漫画版ってらどうなってるんや?
姿見えてる以上叙述トリックもくそもないと思うんやが >>68
そのうちやろうと思ってたのにネタバレされた……😭 イニシエーションラブ映画絡み始めたけど余裕でトリック分かったな >>68
脳死で読んでたからかも知れんが普通に気づかんかった ていうか結局作者の技量次第や
叙述トリックの中身がアンフェア感強すぎて
クソに感じるだけ 西尾維新がデスノートのノベライズしたやつもそうやったけど微妙やったわ
ああそう…ってなる 叙述トリックって食べ物で国産をうたっときながら実は加工してるのが国内であって原産は海外の安物とか、
このマンションは駐車場付きなんですよーと言いながらその駐車場は実は有料でしたとかそんな感じよな なんGにはもうアヒルと鴨のコインロッカー知ってるやつオランのやろなあ >>68
殊能
長沢樹
詠坂雄二
パッと思いつくだけでけっこうあるな ヘビーレインとかは?ってなったんだけど
あぁいうのなんていうの これ系の小説ってただの読者と作者のバトルになるからクソだわ >>89
小説じゃないけどever17みたいに最初クソゲーと思わせて最後まで見てみると実は…みたいなのあってもええと思うけどな >>45
さすがに草生えるわ
そいつの名前朴念仁やろ絶対 主人公が探偵役じゃ無いミステリーは終わっとる
主人公が無能ムーブかまして
誤情報を散々に読者に読ませて
別の探偵役がオチで事件解決するの腹立つわ わからんではない
最初からこれは叙述トリック作品ですよって言っとけばええねん この間999勧められたからやったけどあれDSでやらなきゃ意味ねえだろ >>91
叙述トリックが小説内のトリックと関係無いからジジババにする必要なかったよな 登場人物はわかってるけど読者にだけ描写してないのは好きじゃない
登場人物にとっても意外な事実がわかるのは好き 行き着くところはただのこじつけになるからな
一時期流行ったホラー映画の犯人当てと一緒やね >>93
お嬢様かと思いきや関西人だったってこと? 小説ってたまにとんでもなくふざけたオチの作品あるよな ○○○○○○○○殺人事件はバカバカしすぎて逆に好き どんでん返しがあります!とか叙述トリックがあります!とか知らないで作品に触れた方が面白いのは当たり前なんだけど
そういう要素が無い作品をやるよりかは叙述トリックあるんやなーって思いながらそういう作品やる方がまだ楽しめるからなしゃーない >>116
そーゆーことか
でもそもそも「〜ですわ」=関西弁のイメージの方が強いから違和感覚えへんかったわ >>85
ワイ関西人やから普通におっさんだと思って読んでしまって逆に意味分からんくなってたわ >>119
お嬢様言葉で話す令嬢に解説していると思わせて実は相手は関西弁使うおっちゃんだった >>116
なるほど
さっきどんでんのスレ見てたから最初から関西人が喋ってると思い込んでたわ >>117
最初のほうお嬢様キャラだと思っちゃう
主人公が教えるっていう流れと口調で >>117
>>119
お嬢様と見せかけて関西弁のおっさんだった、って事やろ 叙述トリックなだけマシや
ワイが見たアニメは主人公がヒロインに包丁で何十回もグサグサ刺されて置時計で殴り返したら何故かヒロイン側が死んで主人公が生き残ったで
叙述トリックだと思ったらただ主人公がタフなだけのガバガバや >>85
おおきにな、兄ちゃん!っていうお嬢様がおってもええやろ >>117
「~ですわ」でお嬢様かと思ったら関西人やったってことや >>134
ヒロインたちがドラゴンボール始めた時点で察しろ >>85
関西弁やと最後の「そんなことができる」は「そんなんできる」って言う気がするけど ワイの中の元祖叙述トリックはノム証営業のコピペやな 冷媒探偵翡翠ドラマ化したけどあれも叙述みたいなもんやない? >>128
だからどんでん返しに気づけなかったんやね >>116
そゆことか
なんg民には普通の会話にしか見えんな 叙述はちゃんと伏線貼ってるなら2度美味しいからすこ 素晴らしいと思ったのはヴァンダインですと殺戮に至る病ぐらいやな
折原一とかもはや手段と目的が入れ替わってる >>142
それやるとそこでトリックがバレるやん
ですます調のところでバラさなあかんねん >>134
牢屋をタックルでぶっ壊した辺りから「ガチで伏線か…?」ってザワついたよな この叙述トリックがすごい!
みたいな作品挙げるだけで完全なネタバレになるという現実 叙述トリック好きなやつって信用出来無い語り手好きそう >>85
関西のおっちゃんってこんなにですわですわ言う? >>139
女言葉の元は上方言葉がベースだから
似ててしゃーない >>134
あれはファンタジーものとしてみれば面白いよ >>152
それは勿論分かるけどトリック先行で不自然なセリフやなぁと思った >>156
だけどこのスレでも関西弁とお嬢様のやつ理解できてへんやつおるやん
最初に違和感を感じるポイントはトリック使われてますよって提示せなクレームの嵐やで >>168
映画しか観たことないけど普通にできとったで >>134
ニコニコで4時間近い考察動画出されてて笑ったわ
失意のあまりに動画投稿者失踪してしまったけど 犯罪者が山上かと思ったら安倍のことだった叙述トリックコピペほんとすき 叙述トリックがちゃんと事件の真相に絡んでるならおもろいで?
実は売春してたのは老婆でしたとかキモいだけでなんもおもろないわ >>168
回想シーンはFF7のクラウドとザックスみたいな感じで違う配役使ってた >>176
逆にアクロイドみたいに露骨すぎると引くわ 主人公視点の異世界転生者、読者はみんな主人公を男だと思うけど実は女でしたっていうなろう小説書いてたけどこれ挿絵入れられねえじゃんって気づいてやめたわ 澤村伊智の予言の島のラストには時間返せと思ったら
下手すぎる叙述トリックで失笑しか出ん
読んだやつおらん? 叙述トリックは自分の好みに合わないなら嫌い!
でおしまいでええのに
叙述トリック使ってる作品は糞!叙述トリック好きな奴は頭おかしい!みたいな思考になるのは怖いわ >>182
まあ騙されてる主人公側の想像やからしゃあない 昔なんJで見た、十角館の殺人を香取慎吾主演で映画化の釣りスレ好き 帯「あなたは必ず騙される!」
ワイ「はえ~ワイ騙されるんかぁ…」
悲しい 叙述トリック好きなんやけどそういう作品って知って読むと身構えて魅力損なわれるのがあれよな、メタな作品とかもそうやけど
何も情報知らずに出会わなあかんけどなかなか難しいわ >>138
息が苦しい。左胸に鈍痛を感じ、全身の血が一箇所に集まって激っているのを感じる。
俺はもうそろそろ終わりなのかもしれない。
もういっそ逝かせてくれと願うものの手足が縛られた状態では抵抗もままならず「まだまだ」という言葉とともに薬を無理やり飲まされる。
彼女は俺の左乳首をつねりながらもっと激しく腰を振るように要求してきた。 隠し方が絶望的に下手な作品はすぐ予想できてしまうわ ワールドエンド・シンドロームとかいうワイしかやってないゲーム >>9
葉桜は叙述トリック部分抜きにしても面白いからセーフ >>145
これは無理やと思った
あと最後の合宿が完全にギャグにしか見えなかった 陽気なギャングシリーズみたいな群像劇みたいなのでオススメ無い? >>196
おもろいかあれ?主人公がなんかキモかったイメージしかない 自覚のない色弱とかいう使い倒されて逆に出てきたら嬉しい奴 >>195
買って積んでたワイ、こんなスレで叙述トリックモノだと知ってしまう😞
自業自得やわ >>85
なんGお嬢様部員には逆に理解できない叙述トリック 葉隠れみたいなだからどうした?みたいな叙述トリックは確かにわいも嫌いや ロートレック荘は内面の汚れた人を炙り出す叙述がさすが筒井って感じだったよね
発狂して叩いてるやつが面白かった作品でもある マスカレードホテルの小説ってどうなん?
映画はもう松たか子から松たか子オーラ溢れ出過ぎてて笑うしかなかったんやが 葉桜ってなんかアンチ多いけど
高齢化社会がテーマで今どきの老人は行動だけ切り取れば若者と見分けがつかんってのを表現してるんやろ
個人的には好きやで 1番やられたと思ったのはアルバトロスは羽ばたかないだな アニメやけどオッドタクシー面白かった
登場人物の事情絡んでたし >>202
叙述トリックってわかっただけならまだセーフや
ワイはがっつりレトロチカのネタバレ食らったで😉 >>207
ワイは全くおもろいと思わんかった
東野圭吾はもう才能枯れてもうたと思うわ ホモから逃げ切ったら10万円コピペくらいのシンプルなやつが一番やな >>202
それはすまん
4年前だからええかと思ったわ許して…… >>207
小説は分からん
サラッと書かれ過ぎてて普通に読んでしまう ちょっとした台詞をなんでも伏線扱いするやつが一番嫌い >>210
オッドタクシーはよかった
そらそーやんな!てめちゃ納得したわ 伏線貼られてない叙述トリックはクソってことでおk? >>208
ジジイがセックスセックスばっか考えてるのはええんか? ワイは伏線嫌いやわ
後に出すのを先にチラ見せしてるだけやん何がすごいねんって思う 十画館もトリック自体はかなり強引な力技だったりなんかモヤモヤする 叙述好きとか言う割に十角館より後の作品しか挙げない奴嫌い >>208
問題はそれが分かったところでだからどうしたの?ってなる事やて >>222
素直に楽しみなよ
手品とかもケチつけるタイプ? ハサミ男はちゃんと生理の匂わせ描写あってはぇ~ってなったわ デスノのノベライズはLかと思って読んでたキャラが犯人のヤツな
Lの描写キモかったから別人で安心したわ >>219
良い悪いじゃなくて
セックスのとこ考えてるから若者やな!
恋愛してるから若者やな!って偏見を叙述トリックとして利用してるんやろ >>211
まぁ身構えちゃうくらいやしな、トリックが面白ければええ
>>214
ワイの自業自得や、むしろやる気になったわサンガツ >>220
今言われてる伏線って何も伏せてないのに伏線って言われるからな
ただの匂わせを伏線って言うのやめてほしい 殺戮にいたる病はきちんと描写しとるやろ
必要な部分を隠しとるんやなくて小説上いらん部分がないように思うわ
叙述トリック云々抜いても逐一全ての描写いれるのは典型的な日常系ラノベくらいやないか? >>219
実際60代の週のセックス率50%越えてるんやしもうそういう時代や ネタバレってどこで食らうかわからんよな
ワイもキングダム楽しく読んでたのに世界史の授業でネタバレ食らったわ >>235
ワイでも0%やのにおかしいやろ
どないなっとんねん 「一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?」
ここらへん叙述トリックものよな 叙述トリックを上手く再現できてる映像作品のオススメってなんかあるんか? 読者引っ掛けてきもちいいいあううあうとか言いながら執筆してそう
芥川賞とか受賞した作品読んだほうがマシ 叙述トリックが使われてると言われた時点で台無しやからなこの手の作品は
最後にどんでん返しが!?みたいな宣伝文句とかただのネタバレやで 殺戮に至る病はこれ系のネタでは一番フェアなパターンだろ
グロ描写の強烈さで目眩ししてるってのはあるけど地の文ではちゃんと核心の部分の事実を言ってる 叙述と呼んでいいんかは知らんが異邦の騎士が一番好きやった >>240
Anotherのアニメ版は
親戚と先生が実は同一人物というのを別人かのように見せるために
架空の声優の公式サイトを作るという徹底ぶりで感心したわ
なお、実写版では親戚が先生になったと序盤にバラす >>85
なんG見すぎなせいか普通に関西弁のおっさんだと思いながら読んでたわ 麻耶雄嵩の螢は内容はともかく読者側だけでなく作中の登場人物たちにも叙述トリック仕掛けててすげーて思った 殺戮は普通に文章が面白かった我孫子すごい
葉桜はギャグなのでセーフ >>233
わかりやすい匂わせって伏線じゃなくて布石だよな
最近は何でもかんでも伏線と言って布石と混同して使われてる >>245
叙述トリックのおかげで主人公に危機が迫ってると思わせといて
実は狙われてるのは別人って演出も成立してるしな
あれは上手かったわ TSUTAYA書店でミステリー小説にTSUTAYAオリジナルのくっせぇカバーかけるのやめーや
「あなたはきっと騙される!」「最後の一行まで信じるな!」とかポエム書きやがって 小説の帯にどんでん返し!騙される!とか書かれてると萎える
ネタバレやん >>174
犯罪者を神格化する流れマジでキモいわ
結果として何が起ころうとコイツがやったことはただの犯罪やん
死んだからって罪が消えるわけじゃないんやで >>85
なんG民は最初にヤネキを思い浮かべてしまうので引っかからない
なんならお嬢様とオッサンは兼任できると思ってるからオッサンがお嬢様言葉話してても違和感もたない >>254
他の長編シリーズ読んでないとカタルシス味わえない系か? 昔の名作って言われてるエロゲとかギャルゲ叙述トリック多すぎなんよな 叙述やなくてミスリードかもしれんけど東野圭吾の悪意にはまんまと引っ掛けられたわ >>262
そう言う帯はそれ以上の最後が待ってるから安心して カップルやと思ったらホモやったとかなんでこんなもん読ますんやと思う 伏線という意味も誤解されとるわ
序盤に出てたモブがネームドキャラとして後々登場したり
序盤に思わせぶりに謎をばら撒いて終盤に答え合わせすることまで伏線回収とか言うなや 意図的に隠されると萎える
想像できる範囲ならいいが全く無理なら萎える
途中で気付くと萎える
2回目は読めないネタバレされても読めない
とても難しいな >>262
それ書かれると確実にトリック分かるからな これも叙述トリック
668 名無しさん@恐縮です
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名無しさん@恐縮です
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@恐縮です
>>669
三人くらい捕まえたよ 今ドラマで霊媒探偵城塚翡翠やってるけど2作目映像だとどうするんやろな >>276
あれくらい時系列騙すための材料がキチガイじみてるとすべて許せるわ >>273
カップルやと思ったらレズやったってのもあるね東野圭吾作品やけど 実は登場人物の一人は聾唖者で会話は兄が通訳してたって叙述トリックあったな
「聾唖者にとっては手話も「会話」」ってのは確かにってなったし連作を通して最後のネタに繋げたのは凄いと思ったけど ドラマとかアニメにするの面倒そうだよね
一番単純な叙述トリックだとずっと視点で男と思わせておいて女だった(のが終盤わかる)ってあるけど
映像化するとどうすんのって思う >>268
ever17とかアドベンチャー形式を活かしきったガチの名作やな 叙述トリックであることを隠す気が感じられない折原一 我孫子武丸がたしか氷菓、というか愚者のエンドロールをこき下ろしとったよな
かまいたちと殺戮にいたる病しかしらんけどめんどくさい人なんか >>276
同じシナリオライターの極限脱出シリーズも好きやで >>276
おもろかったで
中盤のタツタサンドに耐えるのはきつかったが >>259
ガキの頃家族でシックスセンスを見ていて
何も考えずに冗談で「これ主人公も幽霊じゃね?」と言ったらドンピシャで
その後お茶の間はお通夜やったわ わかるで
作者の意思で隠されても美しくないんよな
キャラクターの利害で隠さざるを得ない状況が発生してたらおもろい >>284
霊媒師が探偵じゃなかったと言う叙述トリックが秀逸やったね… >>293
面倒くさい人なのは間違いないけど米澤に言うたのは物書きとしてはまあ妥当 ホモから逃げ切ったら10万円コピペが短くてよく出来た叙述トリックやと思う >>276
もう一度やり直すとセリフに逐一伏線が張ってあってビビるわ
何より一周目でそれに違和感を感じさせない手法が見事や >>269
まぁあれはアクロイド殺しっていうか辛辣出来ない語り手っていう古典パターンの東野版やな
そういうパターンを知ってたらすぐ分かるようになってる 変人探偵とそれに振り回される助手のミステリーで
探偵は実在しなくて糖質の助手の幻覚、というトリックは好きだったわ
周囲の人間は探偵の変人っぷりに困惑してるんじゃなくて
助手の一人芝居にビビってた いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。
もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。
だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、
うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフ●ラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。
一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフ●ラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。すげー勃起した。 >>151
これの為にわざわざ架空新人声優作って事務所にもそいつのページ作るくらい手の込んだやり方してたような 殺戮にいたる病は、叙述トリックが明かされる瞬間が老婆を死姦するシーンなのが芸術点高い 叙述トリックって読者騙すために意図的にわかりにくくて不親切な書き方してるだけやしな ハサミ男といたる病がセール中なのにこの仕打ちかよ。まだ読んでないのによ オチを知った後に読み返すと意味が裏返る
みたいな気持ち良いトリックをみたいわ 陰摩羅鬼の瑕あたりになるとシリーズ読んでる人は早々にわかるようになってそう 叙述トリックはバリエーションがもうないのがね…
似たようなネタが蔓延してるからミステリー好きなら序盤で下手すりゃ分っちゃうやろうし あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。 >>293
愚者のエンドロールって毒チョコのオマージュのやつだっけ
なんて言ってたん >>315
それな
マニアが読まないと訳がわからんトリックでしかない 孤島かと思った?普通にボンベ背負って本土と行き来してたでww
ワイは本を投げた 書き手が犯人パターンの元祖ってアクロイド殺しなん?
それ以前には無いのか 設定系はもはややりつくされてるから過去の名作と比較してしまうしな
とはいえ新規もいるわけで永遠に作られるんやろうけど 叙述トリックってなんや?
それぞれの団体の案内はそれぞれの団体の方が持ってくる
って説明みたいな事? 我孫子は眠りの牢獄かなんかで浦賀貶してたから面倒くせーなと思った >>315
孤島と本土を必死に行き来してたのかと思うと驚きより笑いの方が上回ったわ モルグ→犯人は猿
そして誰もいなくなった→途中で燃える奴が犯人
オリエント→全員犯人
アクロイド→主人公が犯人
アヒルと鴨→主人公が外国人
星占→犯人とセックス
ハサミ男→実は女
十角館→犯人は島の探偵
好きなの選べ ホンマや、殺戮に至る病セール中やんけ
このスレ叙述トリック業界のステマやろ ワイとやたらプリクラ撮りたがる男
初めの印象はそんな感じ
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
三日三晩の思慮の末、チ●ポに従う事にした
その女はすぐにやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた 日本の有名ミステリ作家もしれっと1作叙述メインのやつ書いとるんやが
分かってると面白さ減るタイプの叙述なので誰のどれがそれか言えないというもどかしさ
3文字のタイトルのやつや >>330
頭隠して尻隠さず殺人事件のネタバレはやめろ 大体のネタやり尽くされてて登場人物全員人間じゃなく動物でしたー!
とかそんなん言われてもやられたよりも困惑が先に来るわみたいなんもあるしピンキリですよねでもね >>1
ワイはお前が生きてること自体嫌いやしゆるせへんけどな 叙述トリック大好きだけど叙述トリックものを叙述トリックものと認識せずに読むのが大変だわ こそこそ隠れまわってたけどこいつ目見えとらんかったわ! 葉桜でガチで「作者やっちまったな」ってなったのは、「ヒロインが売春してる」って描写や
ヒロインは弁当屋のバイト代じゃ借金返せんから売春してるって描写なんやけど真相知るとこれだけおかしすぎるやろ なんG民もおっさんが男子中学生買ったりする事件起きると毎度叙述トリック連発するよな 「そして誰もいなくなった」←おっええやん
「最後の一人は自殺です」←はあ? 叙述トリックを100%楽しむために
読んでる途中で「これ叙述トリックか?」って疑いを持ったら
騙されたまま素直に読む自分と叙述トリック前提で疑いならが読む自分の両方を頭の中に作りながら読んでるわ トリックを仕込むために文体や描写に違和感を持たせたらその時点で失敗やんな
そこを上手く迷彩してる作品だけ出せ 十角館は序盤で叙述トリックに気付いたせいで全然面白くなかったわ 確かに芸術点ってのはあるかもな
トリックが読者に明かされるのがどの場面どのタイミングなのかは凄く重要だと思うわ 密室殺人→天井はフタがないのでそこから犯人は抜け出した(図解)
(小説家)やめろ >>276
あれ個別ルートのエンディング一枚絵で時々
主人公がちゃんと金髪になってるのどうにかできんかったんかと 打越の12レブンだかは
キャラデザが下手くそで誰だかよくわからんのがトリックの伏線になってるというまたも反則をかましてきた よう分からんけど東京マグニチュードも叙述トリックなんか? 叙述は必ずん?ってなる違和感があるだろ?
その違和感の正体が最後にわかるのが快感なんよ
違和感感じない読み方では腹が立つだけだろうね >>208
叙述トリックのネタバラシされたところでそれが事件の本筋と何にも関連性がなくてただ読者を無意味に騙しただけだから叩かれてるんやぞ
叙述トリックの必要性が皆無やし
主人公が老人だろうが若者だろうが何も変わらんもん 小説でこそなりたつもんなのに
ゲームでやったAIソムニウム新作はゴミだったわ
叙述トリックやるためだけに他を全て犠牲にしてる作り 小林泰三の因業探偵に犬視点の話があったけどそれは面白かったな 涼宮ハルヒの1番新しいやつが叙述トリックだったような >>85
真のお嬢様は「~んですわ」やなくて「~のですわ」って言うから
気付こうと思えば気付けるよな 林とかアオヤマとか事件のトリックとは違うタイプのは好き >>276
あんな古のゲームやったやつおらんやろ
ちょっとでも昔ならおっちゃんやんしか言うやつおらんのやから 十角館はあの作品書いたのが大学生時代ってのが凄いわ
学生にあんなの書けんよ普通 殺戮に至る病はトリックは置いといて話がきしょすぎる >>85
読み直してみると始めから関西のおっちゃん >>376
十角館は図形のトリックで実は隠し通路や部屋があるようなトリックと予想しながら読んでたわ
ヴァンダインでおしまいとはな >>350
ワイはAV借りてきてのほうがムカついた ホモ叙述やと盛られた!ってやつなかった?
最後が俺は移さないために…みたいなやつ
あれも好き >>369
こういう感じで違和感感じれない人が叩くんだよね
読み方だけじゃなくミステリ読みの経験値が足りないんだろうね ヴァンダインが叙述トリック大嫌いなのが最高の皮肉なんだよな >>373
Q.E.D.って推理もの漫画で叙述トリックが何回かあったと思う
あと推理ものではないがスケットダンスも叙述トリックっぽい話が何回かあったな 序盤の誘拐シーンだけ本当に若いけど本編ジジイです←好き >>37
ワイむしろ読む気満々になる
というか叙述トリック小説で検索して買って読んだりする
この小説はどんな展開なんか想像しながら読むのが楽しい
本屋で帯や宣伝に書いてあったりするとついつい手にとる 十角館って絶対「実は十一角館でした」ってオチかと思ったのに全然どうでもいいとこのトリックやったわ 歌野は女王様と私でブチ切れて以来読んでないわ
あれクソやろ本ぶん投げそうになったわ ゲームであっったんやけど
「まっすぐ進んでください」「これを持ち上げてください」
みたいなメッセージがゲーム冒頭にでるんや
で、チュートリアルだろうし従うやん?そしたら主人公だと思ってた奴が死ぬんや
で、ゲーム終盤で本当の主人公がその現場に行くとまた同じメッセージが出るんや
そしてそれはそこに来た奴に話しかけて殺すみたいな怪異だったことが判明するんや
つまりチュートリアルだと思ってユーザーは怪異に従い主人公を殺してましたってオチや
これも叙述トリック?ワイ当時めちゃくちゃ鳥肌立ったんやけど 一時期歌野の葉桜がやたら推されてた謎ブームあったよな >>379
ポイントは、70過ぎの高齢者が売春をしてて、それが弁当屋より稼げるからってのは、売春の利益が性的価値に比例することを考えたら不自然極まりないってことやぞ
ものすごい特殊な嗜好の人がめっちゃ金出してたって事情があったとしても、それは叙述トリックとしてはズルのレベルやろ 打越って叙述トリック何回やんだよってくらい大好きだよな
ニルヴァーナは露骨なヒント出されるまでは気づかんかったわ >>398
そのアイデアはコップの推理でミスリードとして消費してたからいいと思う >>85
わからないんですわに違和感あって気がついた
わかりませんわの方がええんちゃうの 叙述トリックはうまく決まれば読者喜んでくれるし無名の作者を推すのにわかりやすいもんな 金田一の電脳山荘(小説)は叙述トリックでもてはやされててアニメでやったな
小説にはやっぱり及ばなかった >>373
モーニング月例賞の胸焦がすほど、恋は叙述っぽかったな
ミステリではなかったけど >>405
だからそれが別に珍しくないやろってことなんやけど 叙述トリックの傑作ってもちろん売りは叙述トリックなわけだから、人に薦めにくいしネタバレされずに探すのも無理でイマイチ不遇なジャンルだと思う
叙述トリックって知らされた時点で感動半減や 一緒にギミック解いて2人が出会う仕掛けと思わせて本当は逆再生で主人公から逃げてる様子でした☺ >>412
映像化が難しいジャンルやからな
その点はアナザーも頑張ってたな 叙述じゃないけど盲点ついてくるのもすき
インシテミルで普通に金目当ての参加者がいたとか そもそも文字で大掛かりな物理トリック解説されても「?????」ってなるからなぁ
糸あるやろ?これをこうドアノブ引っ掛けて、あっち通してこっち通して鍵を向こうから~とかクソくらえや映像でやれ >>414
70代で売春が珍しくないんか?
時給700円とかより稼げるんか? >>401
えっくぼっくすのやつで似たようなのあったな
姫様助けると思ってた実は逆だった >>1
あれわかりにくく書いてるだけの作者のオナニーだよな >>373
Boichiの短編集Hotelの1作品が叙述ものだったな >>412
ハンドルネーム呼びはただの十角形オマージュかと思ったらがっつり叙述トリックに利用されてるのは上手いな >>85
最初のですわの文だけならまだしも、同じ「」内ですらですわ連呼してる時点でおっさんにしか思えんから下手な例やなこれは >>422
ただのマスコットの人形のことかと思ったら参加者(主催者)だったデスゲームモノなら >>313
これは分かりやすいわ前半からすでにホモの文体だから 十角館はミステリマニアしか驚愕せんから叩きやすいんだろうな
古典知らん人が呼んでもいまいちわからないだろあれ 普通のミステリー出来たけどパンチ弱いな…
せや!叙述トリック足したろ!←うんこ💩 >>422
山ほどあるだろうけどたとえばロートレック荘 >>434
あれがほぼ初めて読んだミステリやったけどたまげてたでワイ 殺戮にいたる病は宮崎勤事件で20代オタクがバッシングされてた時期で宮崎勤をイメージして読んでた読者に冷や水ぶっかけることに意味があった >>436
ロートレックってもう1人いる系だっけ?
なんか壁に銃隠してあるシーンしか覚えてないや ワイが嫌いなミステリーは
探偵役「あなたあの時○○って言ってましたよね?」
犯人「ああ、それが?」
探偵役「おかしいんですよ。だってそれは犯人しか知り得ないことなのだから!」
犯人「!!!」
この展開 ワイは日の名残が好き
純文学で叙述トリックをやった名作や よし、首無は最初に全部書いてあるから超フェアだな! >>425
90年代とかが舞台やろ?これ
駅前の路地裏とか電話ヘルスとか酷かったで ネット民って実はホモでしたみたいな叙述トリック永遠に擦ってるよな >>434
それまで読んだのはホームズぐらいでポーやアガサクリスティは名前は知ってるレベルで読んだけど衝撃やったわ >>373
銀魂の黒い球体に占領された星を神楽の親父が救う回 >>422
北山猛邦のアリスミラー城も当てはまるかな >>443
どうとでも言い逃れ出来るよな
しかもこれだと結局有罪ならんし >>443
相手にミスがなかったら負けてたんかって思う 3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。
案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほど
だった。細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを
踏んでしまった。するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男
を連れてやってきた。彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」
翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。するとセントピーターが、極め
付きの醜男を連れてキッチリやってきた。最初の女性と同じようにセントピーター
は女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。
3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、醜い男なんぞと一緒に鎖に
括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。
彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、セントピーターが
今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。男は背が
高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。セントピーターは何も言わずに
二人を鎖に括りつけた。
女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」
それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」 ミステリー読まんワイが唯一知ってる叙述トリックはノディエのトリルビーやな
読み終わっても何も気づかず訳者のあとがきで気づいたわ >>443
こういう方法で犯人追い詰めても逮捕も起訴もできんやろっていつも思うわ 最後に前提がひっくり返ってまた読みたくなるのが好きや
作中で「あ!てことはアレはああ言う事やったんか!」ってとこまで説明されると腹立つ >>440
あれは作中人物が騙されてるから厳密には叙述トリックではないな
でもド派手でSFなトリックでメインの地味で泥臭いトリックを際立出せるやり方は大好き 探偵役「あの時あなたが○○と言ったからあなたを疑いそしてトリックを見破れた!」→こっから解明パート
これならええねん
決め手が「これは犯人しか知り得ないことなのだから!」はマジで糞や 金田一のスピンオフでネタにされてるけど犯人をわざと自身のトラップ席につかせて時間来たら犯人だから凶器飛んでくるの知ってて回避させるってマジでサイコだよな あんまり叙述トリックちゃうけど映画の悪魔を憐れむ歌好き
最初に言ってたこれは俺が死にかけた時の話…
言ったろ死にかけたときの…ってとこにまんまと騙された 映画のファーストラブはすごいと思う
映像媒体ならではの叙述トリック >>422
昔読んだ乙一の短編は
三人称視点の物語かと思ったら
現場に隠れていた犯人による一人称
というのがあった >>453
探偵「ちゃんと物的証拠もあります」
ワイ「最初からそれ出せや…」 浅倉 秋成とか今村 昌弘の80年代後半生まれの若手作家は貴重だから作家買いして応援してる >>461
大抵その場合って犯人側のうっかりミスだしな
そんな決着望んでない あれを叙述トリックと言っていいのかはわからんがメメントすき
2回観ようとは思わんけど >>445
ワイが嫌いな奴
犯人「ハハハ!たしかに僕が犯人だ!でも誰にも立証出来ないし権力で揉み消せるもんねー!」
主人公「この会話は全国に生中継してるぞ」 >>443
それまでの伏線や展開次第やろ
そのスキームが悪い訳ではなく伏線や仕掛けが貧弱なのにそのスキームにお手軽に頼る作者が多いのがあかん >>468
小説は小説で「ならでは」のトリックが仕掛けられてるぞ
言われてみればこれももう一人いる系だな >>443
これに同意してるやつ軒並みキモくて面白い でも叙述トリックが凄い!とか言われてる作品はもう読めないよな
そこバラしたら面白さ9割減やし 慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。
そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。
「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、一銭の寄付もしていないのは
貴方だけということになっています。社会還元について前向きにお考えですか?」
少々考えた挙句、弁護士が口を開く。
「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、その上、その医療費が
彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ
「えー・・・、いいえ。」
「・・・それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。
目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」
手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って
「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。子供を三人抱えて一文無しの状態さ」
弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。
面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言
「お気の毒様です・・・」
弁護士は最後に一言
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」 なんだっけロートレック
実は車椅子押してる奴がいましたとかだっけ 十角館と時計館の殺人を越えるのに出合ったことないわ
未だにあの衝撃を越えるのがない 叙述トリックとはちょっと違うけど某洋画がクッソ衝撃的やったわ
小さい時に行方不明になった息子が見つかった
↓
父親は喜んでるのに回りの奴らの様子がおかしい
↓
ある男が彼は悪魔だと言ったり彼は君の息子じゃない!と取り乱す
↓
そういうホラーものか?と視聴者うたがう
↓
実は息子は当時事故で死んでおりその回りの奴らが死体を偽装していた。死んだはずなのにもどってきたから悪魔だなんだと取り乱していた
↓
戻ってきた少年はまったく関係ない身元不明な子供だけど悪魔でもなんでもなかった
この説明だけやとアホクサったなるかもしれんけどマジでホラー系やと思わせる演出がよかったねん >>473
叙述ミステリではないけどサミュエルLジャクソンの交渉人は好き >>479
あれだけ事件を通して更生した感出しといて
ラストのあのセリフやかな どんどん橋みたいにこの話は叙述トリックだから読者が解いてね、って提示されるのは面白かった 犯人のうっかりミス系は嫌いやわ
犯人がミスしてなかったら完全犯罪やんけ!ってモヤモヤする ワイ喧嘩めっちゃ強いで
1対5とかでも余裕や
膝を狙って倒した後に5人でタコ殴りして完封や 実は殺されたのは人間ではなく犬でしたーwww
だから「殺人事件」なんてそもそも起こってませーんwwww残念でしたあああwww
タイトルは伏せとくがワイが本を叩きつけた唯一のミステリーや こういうスレ好きやけどどうしてもネタバレなるのがな >>446
90年代でも70代のババアが売春して稼ぐのはレアどころやないやろ 作品名は書かんが、登場人物欄を読者が読んでる前提でのトリックは最高に痺れたな
トリックといっていいか微妙だけど >>491
ワイはミスというか犯人が想定していなかった要素が絡んで余計わけわからなくなるパターンすき 「クビをはねて体を崖の下に突き落とした」
↓
人間のって言ってないよね?人形のやで
ワイがガチでゴミだと思った叙述トリック どんどん橋って推理ゲームだったらクソゲー扱いされてるわ >>367
違和感持たれた時点で叙述トリックとしては不完全なんちゃうの? ゲームの初代バイオショックって叙述トリックになるんかな 「彼女にお願いされたんでね、付き合ったんですよ」
「そんな、二人が交際していたなんて…」
↓終盤
「え?買い物に付き合ってとお願いされたから付き合ったってことですよ!?」
こんなんを叙述トリックとしてあつかった小説知ってるで >>509
違和感があるのは
むしろちゃんと気付けるようになってるって証拠やろ
解かせる気のないトリックほどクソなものはないぞ >>513
ラブコメの大半は叙述トリックってことか 何をとは言わんけど金田一にネタバレ食らった数年後に本家読んでキレそうになった 叙述トリックじゃないけど
一般兵「大佐の娘の〇〇ちゃんはお元気でしょうか?」
大佐に化けたスパイ「娘の名前は〇〇じゃなくて△△だよ。」
一般兵「(本物の大佐か...)」
こんな感じのやりとり好きや 葉桜の咲く頃に~はミステリーちゃうけど叙述トリックやな
妹の言葉遣いや高校生の舎弟に完全に騙されてたわ >>443
犯人「いつから私を疑っていたんです?」
からのそういう展開やったら好き
あきらかにそいつが犯人って前提で捜査してたとしても説得力出るし >>401
叙述トリックと言うかは微妙だがゲームだとブレイブリーデフォルトが有名やない? 騙すため姓名の辻褄合わせのため頻繁にめちゃくちゃな名前の重複がなされる
加藤一二三と一二三慎太が結婚して
一二三一二三になるみたいな >>85
これは騙されたと一瞬思うけど関西弁のおっちゃんはもっと言葉の端々に
関西の匂いがでるからやっぱり叙述トリックのために意図的にいじられててうーんって感じがする >>45
これだったか忘れたけど
在日の通名を利用したやばいトリックあったな
おもしろかったけど文庫化されてない >>525
FFを抜くっていう発想は素直にはえーってなった >>515
正しい叙述トリックとは読んでるときは違和感なくオチがわかってから読み返すとあーなるほどって納得できるものやろ >>531
車輪は「プレイヤーにメタっぽいことを喋る主人公」っていう
割といそうなキャラ設定がちゃんと伏線になってるところがいいわ 「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、
お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住もうよ。今日はこれから慎一さんとデートだし、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」 >>529
「この章で探偵役が登場する」でちゃんと登場してるとことかな 今後は探偵役が推理披露し始めたら犯人役が黙秘したり弁護士連絡したりそれ以上探偵が話すと名誉毀損になると警告しないことにリアリティが無いと違和感を感じる読者が増えるんやろうか >>536
実際は違うんだから違和感がないとおかしいやん
まったく違和感がなければ別に騙されてた状態の解釈でなんの問題もないことになる 古畑の犯人探しが緩いのは19世紀ロンドンとか解かないと殺される絶海の孤島とかじゃないので現代の日本警察なら重要参考人にさえ出来れば科学捜査でどうにでもなるということで一応説明はつく 密室殺人かと思ったら犯人は大蛇でしたってトリッキーすぎて好きなんやが絶版で高値過ぎてもう手に入らねえ
青春物語としても良かった作品なのに 無理筋の叙述トリックに辟易してきた頃に東野圭吾の名探偵の掟と名探偵の呪縛読むとスカッとするからオススメ >>473
ミステリやないがかぐや様でクソしょーもないこの展開やって読者ドン引きやったな うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から
私を攻めて きました。二人で時間を忘れて
朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。 これすき
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ 本筋に何の関係もなく最後に語り手は実は○○でした~とかやられてもで?ってなるわ セックスどころかフェラすら体験したことない奴wrywrywrywrywry
0001 風吹けば名無し 2020/11/29(日) 22:01:17.39
はっきり言って人生損してるで?
せっかく産まれてきたんやから一度は経験した方がええ
ほんまめちゃめちゃ興奮するしたまらん気持ちやで
しいてデメリットあげるなら飲む時に喉に引っかかることくらいや
お試しあれやで >>543
違和感ない文章で錯覚させるのが本当の叙述トリックやで
ただそんな理想的な叙述トリックネタを書けるやつが少ないから違和感が出るだけで >>538
たまに薬物の方のトリックは微妙だったーとか言ってる奴いるけどそもそも全く別種よな
独り言の方はプレイヤーに向けたトリックやけど薬物の方は法月に向けたトリックやし 阿良々木暦とかいう実はモブからもモテモテだし市内で一目置かれてるキャラ 描写あったか知らんけど時計館のネタは好き
海を泳ぐのは嫌い >>546
東野は容疑者Xの献身とか聖女の救済とか面白いのがそのまま映像化作品としても評価高いのわかりやすくてええわ 首なし死体←だいたい別人で、死んだ事にされてる方が犯人 >>564
というのをネタに揶揄してた作品あったな Anotherは一応先生が休んでる日に風邪引いて家にいた描写なかったけ? >>564
焼死体←焼け死んだとされてる奴ホンマは生きてるやろ >>564
それが古風過ぎて許されないから首なし死体を出すと
「何故首を切ったのか」の描写がかなり求められる >>555
違和感がないとネタバラシされたあとに快感がないやん
あのときのあれはそういうことか〜ってなるのが叙述トリックの醍醐味なのに 主人公が三重人格のゲームと五重人格のゲームあったわ >>531
第4の壁を認識してるメタいキャラからいきなりひっくり返るからな
るーすやっぱ天才 葉桜叩いてるやつ多いけど作者ギャグ小説家やぞ?
ジジイが風俗行ったとき勃たなくて「くそぉっ!!」っていいながら自分の膝叩いてたことがわかる抱腹絶倒ギャグや 犯罪者を神格化する流れマジでキモいわ 結果として何が起ころうとコイツがやったことはただの犯罪やん 死んだからって罪が消えるわけじゃないんやで 大昔にVIP小説スレで勧められたハサミ男が叙述トリックの初体験にして最高傑作やったわ
それ以降は似たような話に思えて記憶にすら残らん
やっぱ人間始めてが一番なんやって ワイくっさい喋り方の探偵がどうも気に入らんから結局金田一耕助に戻ってしまう >>572
ぶっちゃけ、どっちもアリなんよ
全然違和感ない場合はそれまで自分が信じてた世界が
まるごと壊れたみたいなカタルシスがある
まあトリックの精度にもよりけりだけど 西尾維新も叙述トリック多用するイメージや
クビシメロマンチストやサイコロジカルとか 前にうちの猫が脱走して、近所の家の屋根の上でニャーニャー鳴いてたので
近所の人も集まってきて、頼んで中に入れてもらって保護したらいいという話になった。
俺がその家の人に丁寧に頼んだんだけど、応対した無愛想なおっさんは無言でドアを閉めた。
そしたら二階のその部屋の窓が開いたので、その人が助けてくれるのかなと思ったら、
いきなり棒か何かを振り回して猫を屋根から叩き落とそうとした。俺も近所の人たちも
あっけに取られて「危ないからやめてください!」と叫んだんだが無視。ハラハラして見ていたら
ほどなく庭に落下。
なんとか猫は保護して無事だったんだけど、そのときの後遺症で今でも足を引きずってる。
まあ、自分で足を滑らせて落ちたので
うちが損害賠償を請求されることもなかったが、今でもあのおっさんに会うと気まずい。 洒落怖のリアルは叙述トリックとしては完璧だよな
物語としてはアレだけど 叙述トリックとわかった状態で読んだら許せる
何も知らない状態で実は叙述トリックでしたと言われるとイラッとする >>586
違うことないで
主人公がヤンキーにからまれてるとき「こんなヨボヨボに負けるかよぉ!」って伏線もある 十角館は好き
ハサミ男は無理あって嫌い
向日葵の咲かない夏は嫌い >>564
首無しの如き祟るものとかいうヤベーやつ 現実が舞台じゃなくてファンタジーで要素を活かしつつこういうのやってるやつとかないの? 幼馴染はイマジナリーフレンドだから見た目老人じゃなかったんだっけ 叙述トリック一本で戦ってる作品ってたまに映像化不可能なやつあるよな
実は女でしたーwみたいな 叙述自体は好きやけどなぜか叙述に直接関係ない部分がキモい作品多いのやめてほしいわ
向日葵とか葉桜とか殺戮とか 芹沢央の「許されようとは思いません」に収録されてる「姉のように」すこ
読み終わったら絶対に最初のページ読み直す >>571
密室もそれやな
トリックよりもなぜ密室を構成したのか?の方が重要視される
そこを設定で強行突破した密室黄金時代の殺人みたいなのもあるけど 叙述トリックじゃないけどプシュケの涙みたいな時系列形のやつは何て言うのかね? ガキの頃何も知らずにアクロイド殺し読めたのは良かったンゴ
十角館ははっきり言って皆殺しにするのに島を行き来する意味がないやろって話
読者を騙すためだけのトリックだしうまくいかなくてもしゃーないみたいたこと言ってるのも言い訳がましい
ワイは嫌い >>282
映画作ってるときに脚本家が逃走したから主人公が代わりに話を立てるってやつで、考案した話がそれにあたる >>596
頑張ってたけどあれで初見は騙せたんやろか アヒルと鴨のコインロッカーは叙述トリックに入るんかな このスレ見てたらやろうとしてたゲームが叙述トリックって分かったからやるの辞めるわ 包茎の犯人はズル剥けの被害者を殺したあと自分で自分に包茎手術して被害者になりかわったんだよ!
みたいなクソみたいなトリックすこよ ダンガンロンパとか逆裁レイトンとか叙述トリックに入るんか
最近の作品に相当使われてる気するけど >>607
主人公が騙されてるから叙述トリックにはあたらんかもな おっちょこちょいで料理に洗剤とか入れちゃいます←実はめくらでした
これは? >>568
あれは男の子視点で
男の子本人も思い込んでるから別に嫌じゃなかった >>612
元ネタ知らんけど「おっちょこちょいで」って言っちゃってたらアンフェアじゃね? 叙述トリックにハマってるとき叙述トリック 小説で検索してたけどネタバレもいいとこだったわ 話の中に探偵役が2人出てくるとどちらか一方は死ぬか犯人らしいで
なあ十角館 DSの上画面と下画面が実は別当事者視点ていうゲームはあるがあれ移植ではどうなってるんや >>443
QEDってこの理論めちゃくちゃ多いよな
「○○が犯人ならここでこんな行動は取らないはず」とか >>603
ワイも十角館は物語としては面白くないと思っとるけど
あえて擁護するとしたら犯人もまたミステリオタクだからそういう発想になったのかもしれん
笠井潔のオイディプス症候群は「その設定だったらこうした方が説得力あるで」みたいなノリですこ
しかもそこがメインではないしな 叙述トリックの作品を叙述トリックだと知って読むのはもはや叙述トリックとして成り立っていないので
叙述トリック好きが見知らぬ叙述トリックの名作を探すにはどうしたらいいの? >>614
おっちょこちょいな盲目の人だっておるやろ 一昨年か去年の文學界の新人賞が叙述トリックで中村文則にボロクソ言われてたな 叙述トリックの作品を叙述トリックだと知って読むのはもはや叙述トリックとして成り立っていないので
叙述トリック好きが見知らぬ叙述トリックの名作を探すにはどうしたらいいの? >>616
メルカトル鮎最後の事件は3人だからセーフや ユージュアル・サスペクツとか評価高いけどそんなの言い出したら何でもありやろってなったわ。 予言の島読んだけどまあまあやったわ
叙述云々より気味悪さのほうが強い >>443
その辺古畑任三郎は話術で引き出すから素晴らしい ゲームの叙述は結構あるけど
「プレイヤー視点が複数ある」と言うことに気付かないとクリアできないゲームは一個しか知らん >>622
それとなく作品名を覚えてそのまま寝かす
どっかで思い出したタイミングではもう叙述だってこと忘れてる >>623
だとしても原因を「おっちょこちょい」に重きを置いてる記述になるからダメだろってこと
要するにこの書き方だと「洗剤を入れ間違うの理由は盲目だからではなくおっちょこちょいだから」になる 探偵漫画犯人「俺が簡単に自白したのは、警察全員を殴り倒して逃げる自信があるからだ!」
ミステリーファン激怒やろこれ 「ラスト1分、全てがひっくり返る」とか「全てを読み終えた時にあなたはまた最初のページを開くだろう」とかそういう宣伝やめて欲しいよな
身構えてしまうからどんでん返しを全然楽しめん >>631
メフィスト賞はネットに移ってまだやってる
雑誌は知らん >>521
コナンのキッド暴くやつでもこんなネタあったな
警察の識別番号言わせるやつ メフィスト賞といえばコズミックは叙述トリックと言ってええんやろか ゲームやと下水道に潜む殺人鬼の視点やと思わせておいて実は…てのあったな >>640
これやられると我慢できず最後を途中で見てしまうからやめてほしい >>639
犯人と共犯者と共犯者を犯人と思ってた共犯者と無関係の女の四人が閉じ込められる話かな? >>642
免許証番号言わせて答えたら、そんなところまで覚えてる奴は変装してる奴だけってバレたやつやな こういうのは叙述トリック?ワイの体験談なんやが
中学生の時、清掃活動で近所の側溝を掃除することになった
一緒の班だった野球部のシュンくんは掃除もしないで、捕まえたカエルや虫を側溝の壁面に叩きつけて楽しんでいた
その様子をたまたま見ていた野球部の顧問が駆け寄ってきて、シュンくんの胸ぐらを掴んで側溝の壁面に投げ飛ばした
シュンくんは顧問が去ったあと「あいつキチガイだろ、頭おかしい」って連呼しててワイらは爆笑した 小説やゲームだとハッ!とするの多いが漫画のミステリーってなぜかチープすぎる >>649
免許やったか
そういや龍が如くでもあったな >>629
あれはあれで面白かったな
叙述トリック自体はこのスレでも挙げられてるようなのと被ってるから予測はつくけど飛び出してきたネタの方にビビるという 涼宮ハルヒで佐々木が初めて登場した時は引っかかったわ
キョンと佐々木の会話の後に古泉が佐々木のこと女性って言ってびっくりした >>422
deadtubeの今やってるのそれやな Heavy Rainって刑事が捜査していると見せかけて証拠隠滅して回ってたって感じのゲームやったっけ >>649
認識番号で見抜くのはダイハード3でもやってたな >>521
「大佐はね、二人きりの時私の事「リザ」って呼ぶのよ」 >>660
これのおかげで2回観なくてすむから助かるわ >>640
そうしないと売れないから仕方ない
名作ゆえに帯が空気呼んだアルバトロスは羽ばたかないは売れんかったし 序盤に殺人シーンが出るから、読者みんな「あーそれのネタバラシね」と思わせといてもう一つ殺人してます
みたいなの前読んだけど凄く良かったわ >>640
ワイこう言う宣伝大好き
どんな手で騙すんかなぁと想像しながら読むのが好きだから 魍魎の筺とかいう叙述トリックというにはあまりにも杜撰なトリックすこ ワイの体験談もうひとつ
近所にあった小さい喫茶店がある日突然潰れた
店主が無愛想だし料理もまずくて元々評判は良くなかったけど、いきなりネットに悪評が溢れかえってプチ炎上みたいになったらしい
お客さん増やすために「レビュー書いてくれた人にはケーキ無料プレゼント!」ってサービス始めたばかりだったのに 関係ないけどニコニコ大百科の特殊設定ミステリのページおもろいで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています