昭和のお茶の間を沸かせたお笑いスター、逝く──。
19日、「ザ・ドリフターズ」のメンバー・仲本工事さんが亡くなられたと報じられた。
これに衝撃を受けたのが「変なタマキン」こと巨人小笠原(48)。
仲本工事さんは18日午前9時10分ごろ、横浜市西区交差点を歩いて渡ろうとし、池袋でフレンチを予約していた巨人小笠原が運転するリリーフカーに轢かれ意識不明の重体となっていた。
リリーフカーで駆けつけたカッスは、仲本氏の亡骸に向け「横断禁止の道路を渡っていたお前が悪い」と自己弁護したのち、「オレよりお前の嫁のほうが畜生だよな」と故人に想いを馳せた。
「後妻の面倒は見てやる」と亡骸に向け号泣したカッスは、早速仲本氏のゴミ屋敷に急行すると、愛犬と愛猫をレイプし絶頂射精。
その後犬鍋に舌鼓を打っていた畜生だったが、故人を弔うために付け髭をしてヒゲダンスを行おうとしたところ謎の頭痛を起こし昏倒。
うずくまっていたカッスに向け、天国の志村けんといかりや長介が落としたタライがキンタマに直撃し短い生涯を終えた。

この一件に関し大正義巨人軍原監督は「ウチはいつ全員集合するの?」とコメント。
怪我からなかなか復帰できない梶谷や中川に対し厳しい視線を向けた。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。