0001それでも動く名無し
2022/10/20(木) 20:02:49.90ID:zrB66tzta近道暁郎裁判長は、男が性欲を満たすため常習的に性的虐待をしたと指摘。「(養女は)肉体的、精神的な苦痛を受けただけでなく、2度にわたって出産し、年齢相応の生活を送ることが困難な状況に置かれた。(養女の)心情や立場を顧みることなく犯行に及んだ」と非難した。
地裁は被害者の特定を防ぐため男の氏名や年齢などを非公表とした。
検察側の冒頭陳述によると、男は18年4月ごろから月1回程度、性交を繰り返し、養女は出産。その後も「やめて」と嫌がる養女に「ええやん」と迫って性交を繰り返したとされる。(共同)