0001それでも動く名無し
2022/10/23(日) 17:07:57.02ID:MHdf+ThLd冬の本格的なシーズンを前にスキージャンプの全日本選手権が長野県で行われ、女子は高梨沙羅選手が、男子は小林陵侑選手が優勝を果たし、来月開幕するワールドカップに弾みをつけました。
長野県白馬村で開かれたスキージャンプの全日本選手権は23日、男女のラージヒルが行われました。
女子は、エースの高梨選手が1回目に、これ以上飛ぶと危険とされるヒルサイズを超える134メートルを飛んでトップに立ちました。
2回目もジャンプに有利な向かい風の中、さらに飛距離を伸ばし、最長不倒の136メートル50をマークして、合計ポイント272.1で2位を大きく引き離し優勝しました。