0001それでも動く名無し
2022/10/24(月) 19:30:07.10ID:1PYC7FEx0新型コロナワクチンは、3回目接種から一定期間たつと、オミクロン株への発症予防効果などが低下する傾向があるとされ、イスラエルや英国、米国などではすでに4回目の接種が始まっています。
一方で、イスラエル工科大などのチームは4月5日、ファイザー製の新型コロナワクチンの4回目接種について、オミクロン株に対する感染予防効果が一時的に高まるが、その後は急に弱まるとの研究結果を発表しました。
重症化のリスクについては、1ヶ月後の時点で7割減となり、それから半月は効果を保っていたとされていますが、4回目の接種が必要かどうかについては疑問の声もあがっているようです。