【急募】ハンターハンターにちょっとでも詳しい人
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死んだと思われてたおっさんみたいなボスが実は生きてて
別荘みたいなとこでポエム詠んでるシーンがあるのってどのシリーズ? あのポエムの内容についてちょっと思ってることがあるんやけど ずっとあのポエム?独白?が開高健って作家の詩のオマージュだと思ってるんや てか伸びてるハンターハンタースレあるやん
そっちで聞いてみるわすまんな それについて話そうと思ったけどそもそもハンターハンターにそんな熱ないからどうでも良くなっちゃった だからこそよく欲し
よく楽しむのだらう
命など
陽と地と詩とで
満たされるほどのものなのに
だっけ? ◆開高健
かくて、われらは今夜も飲む、たしかに芸術は永く、人生は短い。しかしこの一杯を飲んでいる時間くらいはある。黄昏に乾杯を。
◆ハンターハンター
乾杯しやうぢゃないか 人といふものどもに
善人も悪人も
いつの世も人は繰り返す
膿むには余りに長く
学ぶには余りに短い グリードアイランドのゲーム集めまくってた爺さんかと思ったワイ ワイも正恩の立場に産まれたら影武者に全部任せて隠遁したい >>18
引用って体にしてるけど冨樫オリジナルだよ
引用元として書いてある書籍も著者も実在しない >>20
はえ~なるほど
映画のバルベルデみたいなやつやったんか 引用って言われても違和感ないくらいこの詩の完成度って高いし印象的だよな
画だけじゃなくて言語センスも凄いから冨樫漫画って心に残るセリフ多いんだと思うわ
幽白の「コウコトリを~」とか「明日の歌番組に~」とか「えげつねェな……」とか 現場のネテロ会長が人間の悪意がこもった兵器で蟻を殺し、かたや総帥が自然の中で人間讃歌する皮肉や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています