中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。
福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。
今季はDeNAの三嶋一輝投手が8月末に胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受け、過去にも越智大祐(元巨人)、大隣憲司(元ソフトバンクなど、現ロッテ・コーチ)らが、同じ病気で手術を受けている。
【中日】福敬登が手術 国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で
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1それでも動く名無し
2022/10/25(火) 17:57:39.12ID:C6kMtiBAd■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています