【中日】福敬登が手術 国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で
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中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。
福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。
今季はDeNAの三嶋一輝投手が8月末に胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受け、過去にも越智大祐(元巨人)、大隣憲司(元ソフトバンクなど、現ロッテ・コーチ)らが、同じ病気で手術を受けている。 1.「黄色靱帯骨化症」とはどのような病気ですか
黄色靱帯骨化症とは脊髄(神経)の後ろにある黄色靱帯という靭帯が、骨になってだんだん大きくなってしまい神経を圧迫して、おもに足の麻痺を起こす病気です。足のしびれや、歩きにくさ、膀胱の働きが悪くなります。
😨 なんか最近多いなこの病気
プロ選手とかなりやすいんか 大丈夫や
橋本と石森が獅子奮迅の活躍をして福の穴を埋めてくれるで ちうにち「うちは治療費払えません(両人差し指でバッテン)」 病気に負けず頑張ってるなんて素晴らしいやん
みんなで応援しようや 心臓いわしたり心臓停まったり難病出したり大変やな中日 これよくわからんけどどういう病気やねん
筋肉が骨になっていくやつ? この病気投手ばっかりかかってるけど投球の何かが病気を引き起こす原因なんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています