0001それでも動く名無し
2022/10/26(水) 11:40:33.07ID:cr2RP2KA0女性は２１日、自宅敷地内に生えていたキノコをヒラタケだと思い採取し、自宅で野菜とキノコの油炒めにして家族２人で食べたところ、午後８時ごろ嘔吐や寒気の症状が出たため、２２日午前２時ごろに医療機関を受診しました。
女性宅に残っていた炒め物のキノコと未調理のキノコを専門家が確認したところ、有毒のツキヨタケであることが判明。女性の症状がツキヨタケによる中毒症状と一致したため、ツキヨタケによる食中毒と断定しました。
女性はすでに快復していて、女性とともにキノコを食べた家族に症状は出なかったということです。
本格的なキノコ狩りシーズンを迎え、今後も毒キノコ食中毒の発生が懸念されることから、新潟県は「毒きのこ食中毒発生注意報」を発表。
食用と正確に判断できないキノコは絶対に「採らない」「食べない」「人にあげない」よう呼びかけています
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